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土竜の唄 潜入捜査官 REIJI

.18 2014 映画 comment(0) trackback(1)
moguranouta.jpg
 2月から春休み開始までの「大作・話題作が集中しない間隙」に公開され、
見事にヒットした「土竜の唄 潜入捜査官 REIJI」。
先日感想をアップした「アナと雪の女王」同様、ここまでヒットするとは予想
していなかったのですが、今日はそんな「土竜の唄 潜入捜査官 REIJI」の
感想をアップして行きます。

《あらすじ》
突然上司よりクビを言い渡されてしまった交番勤務の巡査・菊川玲二
(演じるは生田斗真さん)。
しかし、それは玲二がこれから就く重大な任務の為の下準備であった。
玲二に与えられた新たな使命…それは、ターゲットを検挙する為に犯罪組織に
潜入する潜入捜査官、通称「モグラ」となることであった。
狙うは、関東一円を支配し、若者達に合成麻薬MDMAを広めている暴力団
「数寄矢会」会長・轟周宝(演じるは岩城滉一さん)。
数寄矢会若頭・日浦匡也(演じるは堤真一さん)に気に入られることで、
玲二は見事数寄矢会に潜入を果たす。
果たして、バカで童貞だが正義感は人一倍強い玲二は、轟を検挙することが
出来るのか…?

以下、ネタばれありの感想です。
自分にとって、去年の「藁の盾」に続いての三池監督作品となった本作。
漫画が原作であるとのことですが、話で魅せると言うよりは、勢いで魅せる
行け行けドンドンな作風で、いつもの三池監督作品なのかな~と云う感想です。
つまり、観た後特に何も残りません(苦笑)が、勢いに乗れたら楽しめると
云うものです。
自分は、こういう馬鹿に徹した作品は大好物なので、最後まで楽しめました。

のっけから(ほぼ)フルチンで車の前部にくくりつけられ、街中を爆走する
玲二なんておバカ(勿論褒め言葉。)な画が炸裂しているのですが、この
「勢い」が最後まで途切れることが無かったところが、本作の最も評価すべき
点だと思っています。
玲二を庇って両足を失った日浦の復活の件なんて、リアリティも糞もない描写
にも関わらず、それを違和感なく受け入れられてしまうのは、上記の「勢い」が
途切れていない証左なんじゃないでしょうか。

轟との決着がつかないまま映画が終わってしまっていることは、本作で最も
残念だと感じた部分。
何だかんだで轟にも一目置かれる存在となった玲二が、如何に轟を「越えて」
行くのかは、是非本作で完結させて欲しかった。

お色気とバイオレンス、そしてブラックな笑いも、いつもの三池監督作品らしく、
巧い塩梅となっていたと思います。
岡村さんが三池監督作品である「妖怪大戦争」とは違って、結構重要な役回り
かつ活躍時間も多かったのは、ナイナイファンとしては嬉しい限りです。

そんなこんなで、漫画を原作とする三池監督作品は、良くも悪くもいつもの
三池監督作品であった1本でした。
以上!
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冒頭から大笑いさせられる。誰もがコミックキャラ成り切りへの気合い十分である。アクシデントの連続、ぶっ飛びアクションで飽きさせない。恋と正義のミッションを果たすべく、ハイスピードで突き進む。もう何が起ころうと気合いで受け止めるぜ「バッチ来~い!」と、すっ…

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狂犬佐藤

Author:狂犬佐藤
スパロボと映画を愛するオッサンです。
スパロボをメインジャンルに同人活動なんかもやっとります。

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