スーパーヒーロータイム(11/29)感想

.30 2009 特撮 comment(0) trackback(0)
侍戦隊シンケンジャー 第四十幕
 外道衆サイドが完璧にシンケンジャーを喰ってしまっていたエピソードでしたね。とにかくドウコク御大将が格好良すぎでした!ラスボスとしての威厳にあふれ、(精神的にベストコンディションではなかったけれども)スーパーモードの丈瑠を歯牙にもかけない強さを発揮するその様は、正に外道衆を統べる者に相応しい。驚いたのは太夫への対応。怒りを爆発させると思いきや、水切れを起こす身を顧みず彼女の三味線を直すとは…。怒りと凶暴性の権化のような存在だと思っていましたが、懐の深い所もあるなんて意外でした。こう云う点もひっくるめて、今回のドウコクは本当に格好良かったです。
 やはりと言うか何と言うか、本性を表しドウコクに反旗を翻したアクマロ。戦隊モノにおける敵側の内紛劇は見応えがあるドラマに仕上がっているものが多い(バンリキ魔王やダークナイト等々)ので、今後どのような展開を見せてくれるのか楽しみです。

仮面ライダーW 第12話
 ドーパントの正体に関するどんでん返し、観ている子供がトラウマになるんじゃないかと思う程深く描写されていた人間の心の怖さ…多分今まで放送されたエピソードの中では文句なしでピカ一の出来だったと思います。
 幸の怨念がドーパントと化していた訳ですが、ここら辺の描写は本当に怖かった。前番組であるシンケンジャーも今週は太夫が外道に堕ちる前の描写がありましたが、彼女に通じるものがあるかな~などと思ってます。美しい女性を醜い化け物に変えてしまう人間の心の闇…やはり、この世で一番怖いのは幽霊でも怪人でもなく人間の心なんですよね。結婚式を行う予定だった教会からバイラス・ドーパントが出てきたシーンは恐ろしいと思うと同時に、何だか切なかったです。この教会で湯島と式のことを楽しそうに話していた幸(の精神)が、醜悪な憎しみの塊になってしまったことがただただ哀しい…。
 前回に続き今回も翔太郎の「(住む人々も含め)風都を守るヒーロー」と云うキャラクター像がぶれなかったことは非常に嬉しかった。もしかしたら黒須よりもたちが悪い湯島を見捨てず、最後まで守りきった姿はヒーローそのものでした。そんな湯島に普段はドーパント相手に述べる決め台詞を述べ、ぶん殴る翔太郎。復讐を肯定する訳には行かない状況下で、これが最良のケジメのつけ方だったんではないでしょうか。
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劇場版 マクロスF 虚空歌姫~イツワリノウタヒメ~

.27 2009 映画 comment(0) trackback(0)
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 土日や祝日に行っても混んでるだろうな~と思い、
昨日会社帰りに「劇場版 マクロスF 虚空歌姫~イツワリノウタヒメ~」を観て来ました。
今日はその感想をアップしていきます。
《あらすじ》
西暦2059年。
荒廃した地球を後にし、
新天地を求めて旅立った超長距離大型移民船団マクロス・フロンティアでは、
マクロス・ギャラクシーからやって来た「銀河の妖精」シェリル・ノーム
(演じるはTVシリーズと変わらず遠藤綾さん)のコンサートが開催されていた。
ところが、コンサート最中にマクロスフロンティアは
謎の生命体群バジュラの襲撃を受ける。
バジュラからシェリルを救うべく、
可変戦闘機バルキリーに乗り込んだ民間人・早乙女アルト
(こちらもTVシリーズと変わらず演じるは中村悠一さん)は、
このバジュラ襲撃をきっかけとして民間軍事会社S.M.S.に入隊。
マクロスフロンティアとバジュラとの戦いに赴くのだった…。

以下、ネタばれありの感想です。

スーパーヒーロータイム(11/22)感想

.25 2009 特撮 comment(0) trackback(0)
侍戦隊シンケンジャー 第三十九幕
 全編を通して戦闘尽くめだったエピソードであり、前回よりも丈瑠の心情の変化が克明に描写されたエピソードで、非常に見応えありました。
 十臓より「自分を惜しむようになった」と指摘されてしまった丈瑠。今回その理由は明らかになりませんでした。恐らく仲間との絆が深まるにつれ、それを失う怖さを知ってしまったことが理由だと思いますが、はたして…。
 最初に公式ホームページの次回予告で薄皮太夫と戦うシンケンメンバーが流ノ介とことはであると記されていたので、茉子との因縁対決は描かれないのか心配してましたが、ラストで戦ってくれて安心しました。ちゃんと第二十五・二十六幕の内容を踏まえたものとなっており、第二十五・二十六幕の頃は外道に堕ちた太夫へ同情して迷いを見せていた茉子が、この世を守る侍として成長していることを表したものにもなっているので、守る程の価値がこの世界にあるとは思えないと語った太夫に対して「それは自分が価値を手放したからでしょ!」としっかり反論した台詞は今回のエピソードでお気に入りの台詞です。
 戦闘シーンはやはりラストの丈瑠とナナシ連中との戦いが印象深かった。鬼神の如き強さを見せる丈瑠の姿は鳥肌モノの格好良さでした。
 次回は遂にドウコク御大将自らが出陣!東映の公式サイトによると戦闘シーンはかなり気合を入れてるそうなので非常に楽しみです。
 楽しみと言えば、今年も現役戦隊と昨年度の戦隊のクロスオーバー作品が劇場公開されるとのことで、こちらも非常に楽しみですね~(個人的には大好きだった三大臣を再び拝める事が出来るのが一番嬉しいサプライズ)。ただ、去年(正確には今年ですが)の「ゴーオンジャーVSゲキレンジャー」は本来劇場公開される予定だった作品がお蔵入りになったと云うアクシデントが発生してしまった為に急遽劇場公開作品となった経緯があったのですが、今度の「シンケンジャーVSゴーオンジャー」は劇場公開作品として意識して作られたモノになっているのかどうか、気になるところです。また、走輔役の古原さん以外のゴーオンメンバーのスケジュールが上手く調整出来なかった関係で、今回の作中でのゴーオンレッド以外の面子の活躍はかなり少なめである…なんて噂も耳にしており、不安が無い訳ではありません。とにもかくにも来年の1/30は劇場に足を運ぶつもりです。

仮面ライダーW 第11話
 今回のエピソードで一番良かった点は翔太郎のキャラクターがぶれなかったこと、これに尽きます。
山本がドーパントの力を使って殺そうとした黒須は、フィリップが言った様に死んだ方が街の為になるような屑人間。翔太郎は大切な人を目の前で奪われる哀しみを知っている人間でもあるので、山本の復讐を容認するのかな~と思っておりました。しかし、翔太郎は山本の凶行を止めました。子供が観るヒーロー番組でヒーローが復讐を許す描写なんて考えてみたらとんでもないことで、当然と言えば当然なんですが、黒須を助けた際に言った台詞が素晴らしかった。
「例え人間の屑でも、この街の人間だ。殺させる訳にはいかねぇんだよ!」
風都を守るヒーローとして実に相応しい台詞であり、第2話で描かれていた彼のキャラクター像(「街を泣かせたくない」と述べる程風都を愛する人物像)がぶれていないことを表した台詞でもあり、非常に格好良かったです。
 前回の感想にて最近の霧彦の扱いの酷さ(笑)を嘆いてましたが、今回は汚名返上するかの如く、幹部らしい強さを見せてくれたので嬉しかったです。ジョーカーエクストリームを破ったシーンは「さすが幹部!」と思いましたね。「ヒーローの必殺技が通じない」と云う描写は、強敵であることを表すのに実に効果的な表現なんだな~と改めて感じました。

ウェイヴ

.24 2009 映画 comment(0) trackback(0)
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 昨日の「沈まぬ太陽」に続き3連休に観た映画「ウェイヴ」の
感想をアップしていきます。
《あらすじ》
ドイツのとあるごく普通の高校。
「独裁制」を教えることになった教師ベンガーは、
風変わりな授業を始める。
それは「設定したルールにクラス全員が従う」と云うものだった。
「教師は様付けで呼ぶこと」
「私語は厳禁であり、意見がある場合は挙手し、
教師に許可された時のみに述べること」
「授業の際は制服として白シャツを着用すること」
「仲間を助け合うこと」
最初は遊び半分だった生徒達だったが、
彼らは徐々にこのカリキュラムにのめり込んでいく。
好き勝手をやっていた生徒達の意思は統一され、
内気だった生徒は行動的となり、
不良グループは、かつて虐めていた生徒が他クラスの生徒に
虐められているところを見るや助けるようになり、
カリキュラムに反対する数名の生徒を除いて
遂にクラスは統率された集団と化す。
しかし、「ウェイヴ」と命名されたクラスはやがて暴走を始め、
ベンガーが制御出来なくなりつつあった…。

以下、ネタばれありの感想です。

沈まぬ太陽

.23 2009 映画 comment(0) trackback(0)
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 三連休で賑う中、自分は2本の映画を観て参りました。今日はその内の1本「沈まぬ太陽」の感想をアップしていきます。
《あらすじ》
昭和30年代。日本を代表する巨大航空会社「国民航空」の労働組合委員長である恩地(演じるは渡辺謙さん)は労働環境向上の為に会社と対立し続けた結果、パキスタンへの海外赴任を命じられてしまう。更に、イラン、路線就航もないケニアと次々に僻地への転勤を命じられる恩地。これは事実上の懲罰人事であった。一方、労働組合副委員長として恩地と共に戦ってきた行天(演じるは三浦友和さん)は労組を骨抜きにすることを引き換えに、出世街道を邁進していく。9年の歳月が流れ、ようやく本社へ戻って来た恩地。しかし、彼への社内の風当たりは強く、今や国民航空の常務となった行天の態度も冷たかった。そんな最中、国民航空の存在を揺るがす航空史上最悪の御巣鷹山ジャンボ機墜落事故が発生する。

以下、ネタばれありの感想です。

スーパーヒーロータイム(11/15)感想

.18 2009 特撮 comment(0) trackback(0)
侍戦隊シンケンジャー 第三十八幕
 彦馬さん大活躍だったエピソード。丈瑠の微妙な心情の変化が上手く描けていた良エピソードだったと思うのですが、心残りだったのは戦闘シーン。
 クリスマス商戦に向けての為かどうかは分かりませんが、新たな武器・モウギュウバズーカがお目見えしました。今回登場したアヤカシ・イクサズレが指揮する鉄砲隊のような遠距離戦に特化した敵に対抗する為と云う理由で新武器が飛び道具であることは十分に理解出来るのですが、我侭を承知で述べるならば、飛び道具にカテゴライズされる新武器は登場させないで欲しかったですね。自分が近接格闘のアクション大好き人間であることがその大きな理由なんですが、そもそも遠距離戦に特化した武器は大筒モードの烈火大斬刀がある訳で、遠距離戦向けの武器の必要性を余り感じなかったと云うことも理由の一つとなっています。今回、烈火大斬刀とモウギュウバズーカの違いを明確に描いていれば、感想も違っていたと思うのですが…。
 イクサズレの声を充てていたのは秋元羊介さんでしたね。前回の予告編の声を聞いた時に「もしかして東方先生?」と思っていたのですが、ビンゴでした。秋元さんは過去の戦隊シリーズに(声優として)出演された際はどれも今回のような一回ポッキリの怪人の声しか充てていないので、是非今度は幹部級の悪役として登場して欲しいな~と個人的に思っております。特撮でも衝撃のアルベルトのような秋元さん演じる誇り高き豪傑悪役を観てみたいです。

仮面ライダーW 第10話
 メイド探偵亜樹子のエピソード後半戦。やはりエピソード序盤と云うこともあって、敵の本拠地に潜入しても園咲家の秘密が解明されるようなことはありませんでしたが、それとなく園咲家が風都で起こるドーパント事件の黒幕であることを示唆されましたね。風都博物館の展示物を観た翔太郎が今まで倒したドーパントとの関連性に気付く描写は、敵の本拠地が舞台となっていることと博物館と云うギミックが調和していて上手い見せ方だな~と思いました。翔太郎と琉兵衛との邂逅も緊張感に溢れ、今後の二人の死闘を予感させるような描写だったので印象深かったです。
 今回は敵の本拠地に潜入しただけあって、幹部級のドーパントが2人も参戦しましたが、霧彦の扱いの非道さに涙しました(笑)。初登場時は翔太郎のライバルになるのかな~なんて思ってましたが、最近は良い所無しで、前回はギャグキャラっぽく描かれ、今回はお仕置きを受ける…と段々小物っぽくなっていく霧彦の姿が色々な意味で切ないです。今回は琉兵衛のボスキャラとしての貫禄を見せられただけに、余計そう感じました。
 今回も亜樹子演じる山本ひかるさんの芸達者っぷりを堪能させてもらいました。ギャグパートで見せるおバカキャラの顔から、翔太郎が亜樹子におやっさんの姿を思い浮かべたシーンで見せた迫力ある顔まで、その表情の千変万化っぷりには舌を巻きますね。

フレッシュプリキュア! おもちゃの国は秘密がいっぱい!?

.17 2009 映画 comment(0) trackback(0)
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 昨日の記事で予告した通り、先日友人と観て来た「フレッシュプリキュア! 
おもちゃの国は秘密がいっぱい!?
」の
感想をアップしていきます。
ちなみに観に行ったのは土曜日の朝一(何と8:40から!)の回。
これは、これだけ朝早ければ人が少ないからと云う理由であります。
やはり女児向けアニメ映画に自分のようなオッサンが行くこと自体が迷惑行為で
あると認識してますので、なるべく人が少ない上映を選びました。
余談ですが、友人は普段着だったんですが自分はなるべく目立たないように通勤
スタイル(ノーネクタイの上下スーツ)で劇場に足を運びました(苦笑)。

《あらすじ》
突然世界中のありとあらゆるおもちゃが消失する事件が発生する。
ラブ、美希、祈里、せつなの4人はラビリンスの仕業かと疑うが、タルトから
今回の事件にラビリンスは無関係であることを知らされる。
―ラビリンスで無ければ今回の事件の黒幕は何者なのか…?
その答えをもたらしたのは、ラブが子供の頃に大切にしていたうさぎのぬいぐるみ・
ウサピョン(演じるは鶴ひろみさん)だった。
ウサピョンによるとおもちゃの国の魔人・トイマジン(演じるは塩屋浩三さん)が
世界征服の足掛かりとして子供達のおもちゃを消し去ったらしい。
子供達の笑顔を取り戻す為、一行はおもちゃの国へ向かうのだった。

以下、ネタばれアリの感想です。

「フレッシュプリキュア!」が凄かった件

.16 2009 アニメ・コミック comment(0) trackback(0)
フレッシュプリキュア!【1】 [DVD]フレッシュプリキュア!【1】 [DVD]
(2009/06/17)
沖佳苗喜多村英梨

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 え~、タイトルそのまんまの記事で、しかも今更感漂いまくりで恐縮なのですが…。先日友人より
「一人で行くのが心細いから、今公開されているフレッシュプリキュア!の劇場版を一緒に観に行こう!」
と頼まれました。正直最初は戸惑いましたよ(笑)。そもそも自分はTVシリーズを観てなかったし、女児向けのアニメを果たして自分のようなおっさんが楽しめるものなのか分からなかったですしね。ただ、その友人は個人的に大っ変お世話になった人であり、依頼を断ることが出来なかったので付き合うことになりました。で、TVシリーズを観てないことを伝えると、その友人が今まで放送されたものを録画したDVDを貸してくれたので、鑑賞中だったガンダムXそっちのけで「フレッシュプリキュア!」をチェックしていたのですが…これの何と面白いことか(笑)!

 観る前は魔法少女系統の作品と勝手に思い込んでまして、アイテムや魔法で敵を倒すものだと想像してたんですが、プリキュアの戦士達はバリバリ肉弾戦をこなしてたのでビックリ。同じ東映アニメのドラゴンボールと何ら変わらない戦闘シーンの描写に自分は心奪われました(あの拳を打ち合う度に響く重い効果音がたまらんかった)。そして女児向け作品に見受けられる恋愛描写を抑え気味にし、特撮番組並みに「ちゃんとヒーロー(ヒロイン)をやっていること」も気に入りました。ストーリーも女児向けにしては作り込まれていて(何でもこの「フレッシュプリキュア!」は従来のプリキュアシリーズとは異なり大人でもグッとくるように工夫されてるそうですね)、驚かされました。 序盤のエピソードは平々凡々としていたんですが、個人的に視聴継続しようと思った決定打になったのがサウラーが初参戦し、子供達の好きな物を奪った第6話。ラブと母親との喧嘩から和解へ至るまでの過程、サウラーの作戦、母親を消される恐怖を描いた演出、夕陽をバックに展開した黒板型ナケワメーケとの戦闘シーンの美しさ、バンクを使わなかったトドメの演出…全てが完全に調和されており、「女児向け作品と侮れんな…」と自分は思った次第であります。以後、4人目のプリキュア誕生に至るまで目が離せませんでした。やはりせつなが仲間に加わったエピソードは屈指の出来だったと思います。

 そんなこんなで予期していなかったフレッシュプリキュアとの邂逅を経て観に行った劇場版の感想は明日アップしていきます。

PUSH 光と闇の能力者

.14 2009 映画 comment(0) trackback(0)
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 昨晩会社帰りに、
超能力者と超能力者を兵器へ転用しようと企む組織との戦いを描いた
PUSH 光と闇の能力者」を観て来ました。
《あらすじ》
第二次大戦時、ナチスドイツが進めていた超能力者の兵器転用計画。
列強各国はディビジョンなる組織を創設し、
その計画を引き継いでいた。
時は現代。
各国のディビジョンは世界の覇権を握るべく非人道的な実験を繰り返し、
超能力者の軍拡を進めていた。
かつてアメリカのディビジョンに父親を殺され、
組織から逃亡生活を続けていたムーブ(念動力)の能力者・ニック
(演じるは「ファンタスティック・フォー」シリーズでは
パイロキネシスの能力者を演じたクリス・エヴァンス)の目の前に
13歳の少女キャシー(演じるは名子役ダコタ・ファニング)が現れた。
彼女は600万ドル入ったケースを持つ女を一緒に探して欲しいと
ニックに依頼する。
ウォッチ(未来予知)の能力で彼女は、
ニックと自身がその女を見つけ出さなければ死ぬ未来を垣間見たと言うのだ。
その女はアメリカのディビジョンから脱走した超能力者で、
彼女を追ってニックの父親を殺した組織のリーダーでありプッシュ
(他人に異なる記憶を植え込む能力)の能力者でもあるカーバーも
動き出していた。
アメリカディビジョンだけでなく、
アメリカが狙う物を横取りせんと画策する中国ディビジョンの能力者にまで
命を狙われながらも女を見つけ出したニックとキャシー。
何とその女は行方不明となっていたニックの恋人キラであった。
プッシュの能力者である彼女は、
アメリカディビジョンに拉致された後に能力増幅剤を投与され、
唯一生き残った被験体だったのだ。
ニック達はキラを使い世界最強の軍隊を作り上げようとする
カーバーの野望を打ち砕くべく立ち上がる!

以下、ネタばれありの感想です。

スーパーヒーロータイム(11/8)感想

.10 2009 特撮 comment(0) trackback(0)
侍戦隊シンケンジャー 第三十七幕
 2週続いた非戦闘パートと戦闘パートの乖離が嘘のように、この2つが密接に絡んだエピソードでした。
 モチベトリの特殊能力により期せずして一心同体の身になってしまった流ノ介と千明でしたが、今回はそんな二人が置かれた状況の見せ方に工夫が凝らされていて、面白かったです。戦闘シーンにて息の合ったコンビネーションでモチベトリを追い詰めるあたりは先週の次回予告である程度予想出来ていたのですが、実際はそれだけでなく変身シーンや名乗りのシーンまで二人の置かれた状況を反映したものになっていました。一回ぽっきりのシュチエーションの描写にここまで力を入れる作り手さん達には感心させられます。モチベトリにとどめをさす際に二人の武器を交換したシーンは、今回のエピソードの決着のつけ方として100点満点だったんじゃないでしょうか。

仮面ライダーW 第9話
 亜樹子がメイドとして園咲家み潜入捜査するエピソードの前半戦。意外だったのは黒幕(と思われる)園崎家の本拠地に亜樹子だけでなく主人公の翔太郎が乗り込んだこと。多分最終回あたりでやるんだろうな~と思っていたイベントをこの序盤のエピソードでやるとは正直思ってませんでした。多分そこまで園咲家の謎に踏み込むことは無いと思いますが…。
 開始早々から翔太郎と亜樹子のやり取りを見れただけで自分は満足でした。この探偵事務所の面々によるドタバタしたやり取りが自分は好きなんですよね。そして、そのドタバタの核を成す亜樹子役の山本ひかるさんの芸達者っぷりには毎回驚かされます。特に今回園咲家に潜入した際に見せた表情の変化のさせ方は凄いの一言。ただ、フィリップが述べた通り亜樹子の父親の件はいつまでも隠し通せることではなく、亜樹子が真実を知った後もこのドタバタ珍道中を観る事が出来るのか…少し心配です。それと翔太郎が亜樹子の父親を「死なせた」ではなく「殺した」と述べたことも気になりました。これは後々の伏線なんでしょうかね。

仮面ライダーディケイド 超アドベンチャーDVD

.09 2009 特撮 comment(0) trackback(0)
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 幼児向け雑誌「てれびくん」の応募者全員サービス「仮面ライダーディケイド 超アドベンチャーDVD 守れ!<てれびくんの世界>」を先日鑑賞し終えたので、今日はその感想をアップします。
この平成ライダーに関する「てれびくん」の応募者全員サービスのミニエピソードはクウガから始まっており(その頃はまだビデオでした)、以来毎年製作されてます。どれも正味10分ちょっとの収録時間なのですが、クウガやカブトはTVに登場しなかった怪人が登場したり、555やキバはTVに登場しなかった武器やフォームが登場したり等、とても幼児向け雑誌の応募者全員サービスとは思えない程気合の入った作りになっています。自分はこのサービスを初めて知ったのが555からでして、以来毎年購入させてもらってます。で、今年のディケイドなんですが…今年も凝った作りになってまして、非常に楽しませてもらいました。
《あらすじ》
(ユウスケの話によると)TVシリーズが終了した後の光写真館。夏海とユウスケは新たな世界へとやって来た。写真館の絵には「てれびくん」と題された雑誌の絵が記されている。この世界では何故か士の姿が小人サイズになってしまう。海東によるとここは「てれびくんの世界」であり、クイズや迷路等てれびくんに掲載されている企画で遊べる世界らしい。早速遊ぼうとする面々の前に多数の戦闘員を従えて大ショッカーの怪人・てれびバエくん(声の吹き替えは高木渉さん。相変わらず今回のようなどこか愛嬌のある悪役を演じるのが抜群に巧い!)が現れる。彼はこの世界を征服し、「てれびくん」を「てれびバエくん」に変えようとしていた!てれびバエくんの野望を阻止する為に士、海東、ユウスケ、夏海はミニゲームに挑戦するのだが…。

以下、ネタばれありの感想です。

仮面ライダードラゴンナイト 5話~10話感想

.07 2009 特撮 comment(0) trackback(0)
 録り溜めしておいたエピソードを一気に鑑賞しました。東映チャンネルでは1週で2話放送されるので、1週見逃すだけで結構溜まってしまいますね。

侍戦隊シンケンジャー 第三十六幕感想

.03 2009 特撮 comment(0) trackback(0)
 前回は非戦闘パートと戦闘パートの繋がりが感じられず残念だったのですが、今回も同じ轍を踏んでいたのは頂けませんでした。
 源太が改めて自分の夢を見つめ直すと云うドラマの出来そのものに関しては、「何故カレー?」と疑問には思いましたが(笑)、良く出来ていたし、文句なしです。問題なのはソギザライとの戦いに、そのドラマとの接点が全く見当たらなかったこと。非戦闘パートから戦闘パートに移行する際にブツンと話の流れが途切れるんですよね。これがどうしても気になってしまいました。
 それと、前回に続きサムライハオーが自分には魅力的に映りません。一応あれって最強形態のロボなんですよね(公式サイトにはそう書かれてましたが…)?玩具販売促進の為合体させなければならないのは分かりますが、登場させるならもっと最強ロボらしい「強さ」を伝えて欲しいのです。前回のワタガワラといい今回のソギザライといいサムライハオーに合体しなければならないような強敵にはどうしても見えませんでした。
 前回共々今回も少々残念な出来のエピソードでした。

私の中のあなた

.02 2009 映画 comment(0) trackback(0)
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 映画ファンサービスデイだった昨日、アメリカのベストセラー小説を原作とした「私の中のあなた」を観て来ました。
《あらすじ》
アナ・フィッツジェラルド(演じるは「リトル・ミス・サンシャイン」にて史上4番目の若さでアカデミー賞にノミネートされたアビゲイル・ブレスリン)は白血病に冒された姉ケイトのドナーとなるべく生を受けた11歳の女の子。母のサラ(演じるはキャメロン・ディアス)、父のブライアン(演じるはスピード2でキアヌ・リーブスに代わり主人公を務めたジェイソン・パトリック)、兄のジェシーと共に病と戦う姉を懸命にサポートしてきたが、数多の治療や手術も空しくケイトは日々衰え、ここ何ヶ月も腎不全に苦しんでいた。ある日、アナは両親に対し今後姉のドナーとなることを拒否すると宣言。勝訴率91%の弁護士キャンベル(演じるはアレック・ボールドウィン)を雇い、姉のドナーとなることを強制してきたサラを訴えた。
「私は姉さんのパーツなんかじゃない!」
アナの腎臓を移植する手術を目前に控えた矢先の唐突な彼女の「反逆」に戸惑いを隠せないサラ。家族はケイトを救う為に一致団結していたのではないのか…?しかし、訴訟を起こしたアナの胸中には隠れた真意があった。

以下、ネタばれありの感想です。
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プロフィール

狂犬佐藤

Author:狂犬佐藤
スパロボと映画を愛するオッサンです。
スパロボをメインジャンルに同人活動なんかもやっとります。

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