スーパーヒーロータイム(9/27)感想

.29 2009 特撮 comment(0) trackback(0)
侍戦隊シンケンジャー 第三十一幕
 劇場版の補完的な内容でしたが、今回は特撮作品の「お約束」を巧く利用したエピソードになっていたと思います。
 一般人が知り得るはずのない戦隊メンバーの正体を知り助けを求める、怪人と戦う際に相手が巨大化する前はヒーロー側は巨大ロボットを使わない…これらの戦隊作品でのお約束であり、突っ込むのも野暮なことなんですが、それをストーリーの本筋に組み込み、その理由付けをしていたのは巧いな~と思わされました。前者については(過去のエピソードでブラウン氏と云う例外がいましたが)シンケンジャーの正体を知るはずがない一般人に正体を知っている外道衆側がシンケンジャーを罠にはめる為に情報を与えると云う理由付けがされ、後者については汚い手段で戦うクサレ外道衆の作法に合わせて巨大ロボットで攻撃を仕掛けた…つまり巨大化前の怪人に巨大ロボを使わないのは(当たり前ですが)フェア精神に則っていたと云う理由付けがされていたことになります。先述のお約束に対する突っ込みを利用したような物語の組み立て方をしたエピソードはボウケンジャーにもありましたが、実に面白かったです。
 3Dと云う仕掛けを最大限に活用した恐竜ディスクでの戦闘ですが、3Dで無くとも格好良く映るもんですね~。丈瑠がアゼミドロに背を向けたまま斬撃を浴びせるシーンは画的に非常に格好良かったです。

仮面ライダーW 第4話
 ミリオンコロッセオを巡るエピソードの後半戦だった今回。マネー・ドーパントをババ抜きで打ち負かす方法が、二人で一つ…本作の一つのテーマ(だと自分は思っている)そのものになっていたのは流石の一言。フィリップの家族に関する話とも良くリンク出来ていましたしね。フィリップの家族については結局解明されなかったので、今後の伏線になるんでしょうかね。
 それに対して園咲家側のドラマと本編の内容が余り噛み合ってなかったのが気になりました。これは1話から思っていたことなんですが、今回は戦闘シーンの最中に冴子と霧彦の結婚式のシーンが挿入され、良い所で途切れ途切れになってしまっていたので、顕著に感じました。多分今後の展開の為にあえて主人公サイドと敵側を接触させていないと思うんですが、もう少し話の本筋に彼等を絡ませて欲しいです。それにしても飼い猫までドーパントだったのには驚かされましたが…(笑)。
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しんぼる

.28 2009 映画 comment(0) trackback(0)
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 会社帰りにダウンタウンの松本人志さん監督作品第2弾
しんぼる」を観てきました。
《あらすじ》
メキシコのプロレスラー・エスカルゴマンは愛する家族が見守る中、
悪役レスラーとの試合に挑もうとしていた。
一方その頃、男(演じるは松ちゃん)が目を覚ますと、
四方を巨大な白い壁に覆われた部屋にいた。
男はこの閉鎖空間を脱出しようと悪戦苦闘するのだが…。

以下、ネタばれ(と云うものが本作にあるのかどうか判断つきませんが…)
ありの感想です。

マクロスF最終話の感想及びTVシリーズの総括

.27 2009 アニメ・コミック comment(0) trackback(0)
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 先週放送された最終回をやっとこさ観れたので、今日はその感想と全体の総括をアップしたいと思います。

スーパーヒーロータイム(9/20)感想

.25 2009 特撮 comment(0) trackback(0)
侍戦隊シンケンジャー 第三十幕
 観ていて流ノ介は意外と教職に向いてるんじゃないかな~などと思ったエピソードでしたが、今回は作り手側の見せ方の巧さに脱帽させられました。
 アヤカシ・クグツカイは人間の手に腕輪状の物をはめることによって遠隔操作できると云う特殊能力の持ち主であることが終盤判明します。で、場面を巻き戻して冒頭の戦闘シーンを見直してみたら、なんと(当たり前ですが)操られた学生達がちゃんと腕輪をはめてるところを場面に映してるんですよ。しかも遠巻きに確認できる位、目立たないような映し方(それこそアクセサリーか時計と思わせるような)で。これが実に巧い。かつて「ソードフィッシュ」と云う映画でジョン・トラボルタが語った奇術師フーディーニのトリック(人間は一つの大きな事象を見せられるとそれに集中し過ぎ、同時期に進行している他の事象に目が行かなくなると云う錯覚を扱ったもの)のエピソードを何となく思い出しました。
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過去のエピソードの感想でシンケンジャーはアヤカシの打倒方法の伏線を非戦闘パートに張るのが巧いと述べてきましたが、今回のエピソードはその最たる例だと思いました。
 ストーリーではもっとことはと恵里の交流を見せて欲しかったですね。多分、シンケンメンバーが同年代の人間と接するエピソードは余り無かったので…。

仮面ライダーW 第3話
 今年のライダーは本当にキャラクター同士の台詞の応酬・掛け合いが面白い。一人のキャラクターが述べた台詞に対して他のキャラクターが応える台詞の内容・タイミングが非常に巧いんですよね。特に翔太郎と亜樹子。どつき漫才のようなやり取りには毎回笑わせてもらってます。今回は戦闘シーンでもその面白さが発揮されてました。マネー・ドーパントに「バカ」呼ばわりされた時の翔太郎の反応の仕方も面白かったな~。
 我修院さんは実に味がありますね。人間時やドーパント時で声音を使い分けてらっしゃったのは流石の一言。あのオーバーな怪演っぷりは特撮ドラマにもってこいの才能だと思うので、今後も是非特撮に出演して欲しいな~などと個人的に思っとります。
 今回の戦闘シーンはバスの上で展開されてましたが、迫力があって印象深かったと同時に何となく昔の特撮っぽくて懐かしさを覚えました。

ウルヴァリン:X-MEN ZERO

.24 2009 映画 comment(0) trackback(0)
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 シルバーウィーク最終日だった昨日、
X-MEN シリーズのスピンオフ作品である「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」を
観て来ました。
《あらすじ》
強靭な生命力、老いない体、
そして鋭い爪を持ったミュータントとして
この世に生を受けたローガン(演じるは3部作と同じくヒュー・ジャックマン)と、
ビクターの兄弟は、
己の正体を隠しながら数々の戦争で一兵士として戦ってきた。
そんな彼等の正体に気付いたアメリカ軍のストライカー大佐は、
彼等をミュータントで構成される特殊部隊に招き入れる。
元々粗暴であったビクターに対して無益な殺生を好まないローガンは、
女子供も作戦に巻き込む特殊部隊の強引なやり方に嫌気がさし、
部隊を去った。
それから6年。
ローガンはカナダの山奥で彼の出自を気にせず愛してくれた女性ケイラと
静かで幸せな生活を送っていた。
しかし、その静寂は突然現れたビクターによって破られる。
ビクターはローガン不在の間にケイラを惨殺し、
激昂したローガンさえも返り討ちにしてしまう。
一命を取り留めたローガンはビクターと時を同じくして現れたストライカーに、
自分が部隊を去って以降、
凶暴性を増したビクターは部隊を危険にさらすとして幽閉されていたが脱走し、
その事を恨んでかつて特殊部隊に所属していた者を次々と
血祭りにあげていると聞かされる。
ストライカーは己の身を守ることを条件として
ビクターに勝てる力を与えることをローガンに提案する。
その力とは彼が特殊部隊在籍中に任務で回収した特殊金属アダマンチウム…
ストライカーは破壊不能なこの金属を、
ローガンの全身の骨格に注入することによって
最強のミュータント兵士を生み出そうとしていたのだ。
ビクターへの復讐に燃えるローガンはこの条件を受け入れる。
こうして最強のミュータント兵士・ウルヴァリンは誕生した。
しかし、ビクターによる一連の惨殺事件には
ローガンの知らない真実が隠されていた…。

以下、ネタばれアリの感想です。

サブウェイ123 激突

.18 2009 映画 comment(0) trackback(0)
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 今日久々に会社帰りに劇場へ足を運んで来ました。
観たのは、先日主演のデンゼル・ワシントンがPRの為に来日
していた「サブウェイ123 激突」です。
《あらすじ》
ニューヨーク午後2時。地下鉄ベラム123号がジャックされる。
犯人グループのリーダー・ライダー(演じるはジョン・トラボルタ)は、
ニューヨーク市に対して現金1000万ドルを要求する。
タイムリミットは1時間。
制限時間を1分過ぎるごとに乗客1人ずつ殺すと言う。
偶々この日地下鉄の運行指令室で指示を送っていたガーバー(演じるは
デンゼル・ワシントン)は、ライダーに市と犯人グループの間の交渉役に
指名されてしまう。
タイムリミットが近付くにつれて次第に明らかになるライダーの目的。
地下鉄ジャックの裏に隠された彼の真意とは…。

以下、ネタばれアリの感想です。

マクロスF 第24話感想

.16 2009 アニメ・コミック comment(0) trackback(0)
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 最終決戦の王道を行く実にアツいエピソードでした。シェリルに必ず生還することを誓うアルト、卑怯であると自覚しつつ目を醒まさないナナセに愛を告白するルカ、ミハエルの遺品を手に戦場へ赴くクラン…それぞれの想いを胸に秘め、最終決戦に挑むキャラクター達。アツい!これぞ最終決戦の王道!!実に燃える展開です。更にこれにシェリルの唄う「射手座☆午後九時 Don't be late」が拍車をかけます。「射手座☆午後九時 Don't be late」ってこれ程場を盛り上げられる曲だったんだな~と改めて実感しました。
 かつて人類を勝利に導いた「愛・おぼえていますか」がFでは逆に人類を窮地へ追い込む歌になってしまうと云う展開は中々面白かったです。今回色々と謎が解明されましたが、シェリルはゼロのヒロインだったマオの孫娘だったんですね。グレイスが言う様にかつての調査船団の主要研究メンバー二人の血が争うことになると云う展開も皮肉でありますが、これも面白かった。
 シェリルではありませんがあとはただ燃え尽きるのみ!撃墜されたアルトも多分生きていると思うので、今週の最終回を存分に楽しみたいと思います。

スーパーヒーロータイム(9/13)感想

.15 2009 特撮 comment(0) trackback(0)
侍戦隊シンケンジャー 第二十九幕
 ダイゴヨウが主役だったエピソード。外道衆のアヤカシを見かけたら恐怖して逃げ回るのに、喋り動き回る提灯には対しては別段怖がったりしないばかりか、入社面接にまで応じる一般ピーポーに激しくにツッコミを入れたくなりましたが(笑)、ダイゴヨウの「闇を照らす」と云う役割そのものがドクロボウの特殊能力の攻略の伏線になっていたのは巧いと思いました。
 今回も丈瑠の良きリーダーっぷりが発揮されていたエピソードでしたね。結局源太がダイゴヨウを見つけていた為に無駄になってしまいましたが、源太が「たまたま」ダイゴヨウを見つけられるように焼き鳥を買うことを頼むシーンは丈瑠の人物像が良く分かる描写でした。シンケンジャーはこのような細かい人物描写をさり気なく挿入していることが多く、好感が持てます。
 今回残念だったのは茉子がスーパー状態になる必要性が余り感じられなかったこと。今回は源太とダイゴヨウにスポットが当たっていたことに加え、二人(?)だけで十分ドクロボウを圧倒していたので、何で茉子がスーパー状態にさせる必要があるのか、疑問に思いました。玩具販売の為にスーパー化させる必要があったのは分かりますが、それならば茉子をもう少し踏み込んだ所までエピソードに絡ませて欲しかったです。

仮面ライダーW 第2話
 なすび氏を久々に見かけました。今はお笑い芸人ではなく役者さんをされてるんでしょうか…。それはさておき、今回でほぼ完全にキャラクターの立ち位置やストーリーの方向性等は確立されたように思います。ティーレックス・ドーパント戦で太郎が亜樹子にパトカー飛び移るよう指示する→「うんうん…出来るか!」このやり取りが個人的にツボでした。ラストで三人が探偵事務所をやっていくことになりましたが、このようなアングラチックな職につく人々のドタバタ珍道中は大好きなので(自分は今回のWで何となく「カウボーイビバップ」を連想しました)、今後の3人がどのようなトラブルを抱え込み、どのように解決していくのかが非常に楽しみです。
 戦闘シーンのCGは「最初の方のエピソードでこんなにやって後々息切れしちゃうんじゃないの?」と心配してしまう程、気合が入ってましたね。ただ、自分としてはライダーにはこのようななCGをばんばん使う戦闘よりも格闘を見せて欲しいのが正直なところです。
 今回事件の首謀者だった冴子をラストでちゃんと逮捕させていたのは、多くの子供が観るヒーロー作品では「善を行い悪を憎む」ことをしっかり伝えていって欲しいと常々思っているので、個人的にポイント高かったです。

マクロスF 第23話感想

.09 2009 アニメ・コミック comment(0) trackback(0)
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 最終決戦の前夜的なエピソードだった今回。前回オズマ隊長がアルトに対して指摘していたこと(成行きに任せて戦っているアルトのはっきりしない態度)を今回は矢三郎さんに指摘され、またアルトの主人公っぽくないところを見せられるのかと思っていました。ですが!やっとフロンティアの人々を守る為に戦うことを決意してくれました。この描写を最終回直前ではなくもっと早く見せて欲しかったなぁ…。さらに、フロンティアを脅かす存在になるならばランカを手にかける決心を固め、クランに対しそれがランカに対する自分の愛だと語ったアルト。ようやく自分の想い人が誰なのかを語ってくれて、彼のはっきりしない態度にやきもきしていた自分はスッキリしました。そして、その場に居合わせたシェリルの涙が本当に切なかった。。。。・゚・(ノД`)・゚・。
「優しいのは罪よ。それが同情だと分かっていても、甘えてしまうから…。」
今回一番胸に響いた台詞。例え残り少ない命でも、彼女には幸せになってもらいたいです。
 いよいよ次回から最終決戦!グレイスが陰でこそこそやってるのが気になりましたが、人類とバジュラの生き残りをかけた戦いの行く末はどうなるんでしょうか…。

スーパーヒーロータイム(9/6)感想

.07 2009 特撮 comment(0) trackback(0)
侍戦隊シンケンジャー 第二十八幕
 敵・味方双方に新キャラが登場したエピソードでしたが、やはり目が行ったのは先週の感想でも述べた通り、堀川りょうさんが声を充てていた筋殻アクマロでした。今まで目にしてきた堀川さん演じるキャラクターとは系統が違うキャラのように思えました。いかにも何か企んでいる感じがしますが、ドウコクへの下克上を狙っていたりするんでしょうかね。予告や前情報から策を弄するタイプで前線に出るようなキャラクターじゃないんだろうな~と予想してたんですが、その予想が良い意味で裏切られました。滅茶苦茶強かったですね(笑)。あの丈瑠がここまで追い詰められるとは思ってませんでした。
 今回自分が気に入ったシーンは2つ。1つは筋殻アクマロ戦で見せた丈瑠の連続技。筋殻アクマロには通じませんでしたが、烈火大斬刀の斬撃で生じる炎を目くらましにして本命の大筒モードでの攻撃を狙うシーンは炎の中から飛び出てくる描写が格好良かったですし、戦闘のスキルが他のシンケンメンバーと比べて並々ならぬことを良く表せていたと思います(自分が覚えてる限り今回のような必殺技のコンボを個人で繰り出していたのは丈瑠だけなので)。
 もう1つは筋殻アクマロが撤退するシーン。筋殻アクマロがドウコクへ忠誠を誓う際に彼の斬撃をあえて喰らったシーンがこのシーンの伏線になるとは思ってませんでした。シンケンジャーはこのように非戦闘シーンにて後の戦闘シーンへの伏線がさり気なく張られていることが多いので、毎回巧いな~と感心してます。あれだけ強かった筋殻アクマロ以上にドウコクは強いと云うことがダイレクトに伝わってくる描写でもあったので、今回とても印象に残りました。

仮面ライダーW 第1話
 遂に始まった新たなる仮面ライダーの物語。キャラクターの立ち居地やおおまかな世界観の説明を初回のエピソードで巧くまとめられていたと思います。オールライダー対大ショッカーでシャドウムーン戦に乱入した際は良く分からなかったWの設定やスペックもこの第1話のお陰で大体掴めました。
 今回ライダーに変身するのは探偵と云うことですが、この設定は物語を(「探偵物語」のような)バラエティに富んだものにする可能性を秘めていると思います。毎回異なった依頼主に事件を持ち込ませることによってシリアスなドラマからコメディまで物語を千変万化自由自在に膨らませることが可能ですからね。
 Wはマフラーを棚引かせるあのビジュアルが昭和ライダーっぽくて、たまらなく格好良かったです。ただ、必殺のキックを放つ際に体が真っ二つに別れるのはちょっとな~…(笑)。これも段々観ている内に格好良いと思うようになるんでしょうかね。
 …てな訳で、ディケイドに続いて今度の新ライダーも毎回楽しませてくれそうです!

スパロボOGS全クリしました

.05 2009 スパロボ comment(0) trackback(0)
 タイトルそのまんまなんですが、ようやくOGS終了しました(2・5は外伝があるので未プレイ)。昨年のGWあたりにOG1をクリアしてから色々と忙しくなった為、放置状態だったんですが、本日OG2を無事終えることが出来ました。

 OG1の感想は既に述べたのでここではOG2の感想をば。ちなみに自分はOG1も含めてGBA版は未プレイです。一番の感想は「色々詰め込み過ぎ」、これに尽きます。OG1は異星人の侵略に立ち向かうことが一つのテーマとなり、話が綺麗にまとまっていたのに、本作は敵対勢力が乱立し過ぎ、それぞれがやりたい放題やって話を引っかき回してくれたので、ストーリーの方向性が最後まで定まらず終いでした。そもそもOG2のサブタイトルがインスペクターなのに、彼等の親玉ウェンドロが真のラスボス・アインストの前座ですらなかったと云うのが何だかな~と…。はっきり言って今回のストーリーにシャドウミラーとアインストは必要なかった。特にシャドウミラー関係の面々とのドラマはアツいものが多かったので、出来れば今回のストーリーに絡ませず、もっと深い所まで描き切ってもらいたかった。インスペクターとの戦い、シャドウミラーとの戦い、そしてアインストとの戦いを無理にまとめようとしたからそれぞれの物語が大味になってしまってたんですよね。これが個人的にOG2で最もダメだったところ。

 それと、やっぱりスパロボは版権作品の枠を超えたクロスオーバーが最大の魅力であると思うので、バンプレオリジナルキャラのみで展開するストーリーには物足りなさを感じてしまいます。

  あとこれはOGSに限ったことではないんですが、話数が多いのも正直しんどかった。社会人にとって50話近い話数は気が遠くなるとまでは言いませんが、やり始めるのを躊躇してしまいます。35話位が個人的には丁度良いかな。あ、ラスボスが強いのではなくただ単にHPが高いだけというのも勘弁願いたい。アインスト戦はだるいだけでした。

 そんなこんなで終了したOGS。次はOG外伝に手を出して、それが終了したら積み状態になってる第3次αをぼちぼちやっていこうかな~などと考えております。

96時間

.04 2009 映画 comment(0) trackback(1)
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 会社帰りに「96時間」を観て来ましたので、今日はその感想をアップしていきます。
《あらすじ》
元アメリカ政府の特殊工作員だったブライアン(演じるはスターウォーズEP1でオビ=ワンの師匠クワイ=ガン・ジンを演じたリーアム・ニーソン)の娘・キムが旅先のパリで何者かに誘拐される。拉致される寸前に娘の携帯電話から得た情報から娘を誘拐した者達が、アルバニア系の人身売買組織のメンバーであること、彼等は96時間以内に拉致した女性を売り飛ばして姿をくらましてしまうのでそれ以降は救出が不可能になってしまうことを知る。ブライアンは愛する娘を救う為、単身パリに赴き、巨大な犯罪組織に戦いを挑むのだった。

以下、ネタばれありの感想。

20世紀少年 最終章 ぼくらの旗

.02 2009 映画 comment(2) trackback(0)
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 映画ファンサービスデイだった昨日、会社帰りに、
3部作の最終章となる「20世紀少年 最終章 ぼくらの旗」を観て来ました。
《あらすじ》
2015年、
ともだち一派がばら撒いた殺人ウイルスにより世界中で多くの人々が命を落とす。
このウイルステロがともだちによる自作自演であることなど人々は思いもせず、
ともだちは世界大統領に就任。
ウイルス感染拡大を防ぐ為と称して東京の周辺を壁で覆い、
年号をともだち暦と改める。
ともだちによる暗黒の時代が始まったのだ。
ともだち暦3年。
東京から締め出されていたオッチョは東京に戻り、
カンナが過激な反ともだちグループのリーダーとして都民に武装蜂起を
促していることを知る。
一方、ともだちはともだち暦3年8月20日に宇宙人が襲来し、
殺人ウイルスをばら撒くことによって人類は死滅するが、
自分を信じるものは助かるとの予言を連日繰り返して都民に伝えていた。
世界征服を終えたともだちの計画は遂に最終段階へと移行しようとしていた。
果たしてともだちの目的とは何なのか、そしてその正体とは?
オッチョは玉砕覚悟のカンナを止めることが出来るのか?
風雲急を告げる中、
血の大晦日で死んだと思われた「あの男」が東京へ帰って来た…!

以下、ネタばれありの感想。

侍戦隊シンケンジャー 第二十七幕感想

.01 2009 特撮 comment(0) trackback(1)
前々回及び前回のシリアスな雰囲気とは打って変わってコメディ色が強かった今回。精神入れ替えネタは戦隊モノの中でもそれ程珍しい題材ではないのですが、他人や怪人と云った意思を持った物ではなく、無生物との入れ替えは初めてお目にかかりました。その設定も面白かったし、レギュラー陣のキャストの方々が見せた「物になりきる」演技もそれぞれアプローチが異なっていて面白かった。やはりここでも流ノ介は美味しいところを持っていきますね(笑)。
 今回はシンケンメンバーの中でも最年少グループ、その中でも千明にスポットを当てたエピソードになっていたんですが、彼の成長っぷりを随所で見ることが出来ました。最初の頃はどんな時でも笑顔を忘れないことはにいらついて当たったこともあった千明が今回はメンバーの殆どが戦闘不能状態になって固くなったことはの緊張を和らげようと心遣いを見せたり、誰も考え付かないやり方でアベコンベの特殊能力を打倒したり(生真面目なメンバーが多いシンケンジャーの中で、今回の攻略方法は千明にしか考えつかなかったんじゃないでしょうか)、ちゃんと侍として成長してるんだな~と思います。過去のエピソードの感想でも述べてますが、常に成長し続ける千明は少年漫画の主人公の王道を行っていて、シンケンメンバーの中で自分は彼が一番好きです。
 外道衆サイドでは太夫が現世を彷徨う中、第三勢力が登場。今回登場したアベコンベの主は来週から登場するようですが、その主の声をあてるのが堀川りょうさんとのこと。堀川さんはドラゴンボールZのベジータなど格好良いキャラからGS美神の横島など三枚目のギャグキャラまで幅広い役柄を演じることが出来る芸達者な声優さんなので、シンケンジャーではどのような演技を見せてくれるのか楽しみであります。
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プロフィール

Author:狂犬佐藤
スパロボと映画を愛するオッサンです。
スパロボをメインジャンルに同人活動なんかもやっとります。

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