仮面ライダーディケイドの総括(?)

.31 2009 特撮 comment(0) trackback(0)
 昨日最終回を迎えた仮面ライダーディケイド、当初の予定では最終回も含めて作品全体の総評をアップしようと思ってたんですが…
世界の破壊者ディケイドは最終回の掟をも破壊してしまいました。
いや~、これをやっちゃあいかんでしょ。「続きは劇場で!」って…。前回の感想でも述べた通り、TVでは劇場版が取りこぼした設定の補完を行い、士の旅の終わりは劇場版(勿論オールライダー対大ショッカーのこと)でやってもらえると思ってたんですが、昨日のあんまりな締め方にしばし思考が停止してしまいましたよ(笑)。百歩譲って新作の劇場版を公開するのは良しとしても、せめてTV版はアポロガイストとの戦いで一区切りするなりして、きちんと終わらせて欲しかった。これじゃあジャンプの打ち切り漫画ですよ。この半年間楽しませてもらっただけに、今回の終わらせ方にはかなり落胆させられました。ドラマ「SP」といい、「機動戦士ガンダムOO」といい、この終わらせ方は最近の流行なんでしょうか…(後者に関してはひとまず物語に一区切り付いていたのでまだマシなんですが)。

 最終回単体としては見所が沢山ありました。初めて仲間を意識する海東は格好良かったし、例え世界が滅びるとしても士を助けようとしたユウスケの台詞はオリジナルの「仮面ライダークウガ」で雄介が述べた台詞とリンクする形になっていて感動したし、強力なスーパーアポロガイストにライダー同士が力を合わせて立ち向かうラストバトルと云うシュチエーションも燃えました。それだけに、今回のような終わらせ方はいただけなかったなぁ…。

 そんな訳で、デケィドの作品全体の総評は12/12公開の完結編まで持ち越しになりそうです。今回のような終わらせ方や電王の延命措置など、最近の東映のあからさまなやり方には正直うんざりしているのですが、士の旅の終わりは見届けたいので、劇場には足を運つもりです。いや~ホント、こんなテンションのままで来週からの新番組Wを観なきゃならんとは夢にも思わなんだな~…。
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マクロスF 第22話感想

.30 2009 アニメ・コミック comment(0) trackback(0)
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 「シェリルのターン!」なエピソードだった今回。歌姫として一皮むけたシェリルの復活が観れて、彼女にとってしんどい展開が続いていただけに、ランカよりシェリル派な自分は嬉しかったです。「ノーザンクロス」歌唱シーンのアニメーションはシェリルの表情やふりつけが、今までのライブでの特殊視聴効果に頼ったものではない生々しさ(?)を出していて、気に入っています。それにしてもランカがいなくなった途端に彼女に鞍替えするフロンティアの住人の節操の無さには呆れてしまいましたが…。
 相変わらずいぶし銀な格好良さを見せつけるオズマ隊長ですが、彼がラストの戦闘でアルトに対して状況とその時の感情に流されて行動していると指摘したのは、正に自分が今までマクロスFを観ていて思ったことを代弁してくれた台詞でした。いや~、残すところあと3話となったのに戦いに関しても恋愛に関してもアルトははっきりしなさ過ぎ!第1話でランカを成り行きで救ったことからS.M.S.に入隊した彼ですが、それ以降彼が何故戦い続けるのか描写不足のせいでのいまいち伝わってこないし、恋愛劇もランカとシェリル両方に優しく接しているもんだから「どちらが本命なのかはよ明確にせい!」と観ていてイライラしておりました。残り少ない話数で主人公らしいところを見せてくれるのか、少々心配です。
 少し気になったのは今回の三島の演説シーン。これってグレイスの台詞の返し方から、初代ガンダムのギレンの演説シーンのパロディなんでしょうか…。

スーパーヒーロータイム(8/23)感想

.27 2009 特撮 comment(0) trackback(0)
侍戦隊シンケンジャー 第26幕
 2部構成エピソード後半戦。見所は何と言っても丈瑠と十臓の決闘。今まで邪魔が入ったり、一方のコンディションが万全でなかったりして持ち越し状態になっていましたが、長く待たせられた分、素晴らしい仕上がりになっていたと思います。決闘に至るまでのドラマ(丈瑠と流ノ介のやり取りや、決戦の朝に丈瑠を送り出す仲間達など)、そして決闘時のアクション、全てが凄いことになっちゃっていたので、今回が最終回かと思った程です。
 丈瑠と十臓のチャンバラに関しては今までの戦闘シーンで描かれてきた素早く何度も斬り合うものではなく、斬撃の回数も少なくゆったりとしつつも一撃一撃が重いものになっていた(と自分は感じた)ので、十臓ではありませんが緊張で粟立ちました。今まで描かれてきた戦いも勿論命を懸けた戦いだったと思いますが、今回ほど「あ~、命のやりとりをしてるんだな」と感じた戦闘はありません。正に死闘の名が相応しい。故に戦い終えた丈瑠の「勝った…!」と云う台詞が、たった一言にも関らず非常に重みを感じました。少し心配なのは今回これだけの戦いを描いてしまって、最終決戦はこれ以上のものが見せることが出来るのかと云うこと(笑)。先述しましたが、今回で最終回と錯覚してしまう位の出来だったので…。

仮面ライダーディケイド 第30話
 ライダー大戦の世界を巡る最終エピソードの前編。ほぼ全編に渡ってバトルが描かれていて、お腹いっぱい状態なんですが…来週で本当に終われるのかちょっと心配です(笑)。まぁ、製作者サイドの話だと士の旅の終着点は劇場版とのことなので、自分は話がきちんと終わることより、劇場版がフォローしきれなかった設定―鳴滝さんの出自についてや、世界崩壊の詳細―の解明を期待したいです。
 今回一番良かったと感じたのは、今まで士が旅してきた世界の住人達が、ちゃんと士達との出会いを踏まえたパーソナリティーになっていたこと。ワタルは王になれていたようだし、カズマは士との言葉を忘れずに「仲間」として戦いに駆けつけてくれて、アスムもヒビキの意思を継いでトドロキとアキラと共に立派な鬼になっていました。このような描写は今までの物語の積み重ねを感じることが出来るので大好きです。
 今回はクイーンと剣崎がオリジナルキャストでしたね(クイーンに関してはちょっと違いますが)。クイーンについては元の作品である「仮面ライダーキバ」で渡と出会わず、チェックメイトフォーの役割を深央が忠実にこなしていたらこうなっていたんだろうな~と云う一つの可能性が示されているようで、個人的には面白かった。剣崎に関しては元の作品の時と雰囲気が変わっていたのでビックリです。第1話で渡が言っていた仲間達の一人が剣崎なのかな~等と予想しています。そう言えば、久々に剣崎役の椿隆之さんをお見かけしました。「仮面ライダー剣」以来姿を見なかったのでてっきり引退されたと思っていたんですが、お元気そうで何よりです。
 残すところあと1話となった「仮面ライダーディケイド」。士は世界の破壊者となるのか、それとも…。来週の日曜日が非常に待ち遠しいです!

ナイトミュージアム2

.26 2009 映画 comment(0) trackback(0)
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 昨日会社帰りに「ナイトミュージアム2」を観て来ましたので、今日はその
感想をアップします。

《あらすじ》
あらゆるものに命を吹き込む力を持った石版を巡るニューヨークの自然史博物館
での大騒動から2年。
自然史博物館の夜警だったラリー(演じるは前作に引き続きベン・スティラー)は
夜警を辞め、数々のヒット商品を生み出す発明家として忙しい毎日を過ごしていた。
しかし、多忙な日々により自然史博物館へラリーの足が遠のいている間に、
博物館の大幅な改装が決定。
石版といくつかの人気展示物は博物館への残留が決定したが、ラリーの「友人」で
ある他の展示物達はワシントンのスミソニアン博物館の地下倉庫へ移送される
ことになってしまった。
ラリーが博物館の運営者達に掛け合ったが、尽力空しく、ラリーと彼の「友人」達との
別れは決定的となってしまう。
ところが、倉庫行きが決定していた猿のデクスターの悪戯で石版も倉庫に運ばれて
しまい、邪悪な古代エジプトのファラオ・カームンラーが甦ってしまう。
カームンラーは石版の本当の力を使って不死の軍団をこの世に呼び寄せ、世界
征服を実行せんと大暴れを始める。
スミソニアン博物館へ運ばれた「友人」からのSOSを受け取ったラリーは、事態を
収拾するべく、一人ワシントンへ向かうのだが…。

以下、ネタばれありの感想。

マクロスF 第21話感想

.25 2009 アニメ・コミック comment(0) trackback(0)
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 ランカがアルトに別れを告げたエピソード…だったんですが、正直なところ、ランカが何でそのような行動をとったのかイマイチ伝わってこなかったです。彼女の記憶が戻り始めたことと、アルトにさよならすることが、自分の頭の中では=で結ばれないんですよね。彼女自身がバジュラと何らかの関係を持っている事に気付く、そんなバジュラとヒトとは相容れない種同士であることを痛感する、自分の想いをアルトに伝えられなかった…等々様々な要因が重なって今回のような行動に出たんだと思いますが、そこら辺の事情をもう少し彼女の口を通して聞きたかった。このように彼女の行動理由が伝わり辛かったので、本来なら感動するはずのラストの別れも余り感動しなかったです。
 自分が今回感動したのはラストで描かれたランカのさよならではなく、クランがミシェルのヴァルキリー内で泣き崩れるシーン。彼のコックピットには幼い頃にクランと遊んでいたところを写した写真が貼られていました。ほんの1シーンのみの描写でしたが、「そんなもん(自分の恋が)あったかどうか、俺自身忘れちまったがな…」なんて述べていた彼が実はクラン一人を愛していたことが分かり、しんみりしましたね。本当に惜しい人を亡くしました。
 そんな訳で本来メインとなるはずのアルトとランカの別れよりも、サブキャラクターの描写に感動したエピソードでした。

G.I.ジョー

.24 2009 映画 comment(0) trackback(0)
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 日曜日にアメリカの兵隊人形の玩具を題材にした「G.I.ジョー」を観て来ました。
《あらすじ》
あらゆる金属を「食い潰す」と云う恐ろしい力を持つ兵器ナノマイトをNATO本部へ送り届ける任務中にNATO特殊部隊隊長デュークは正体不明の敵の襲撃を受ける。敵は最新鋭の兵器によりデュークの部隊を圧倒。絶体絶命のピンチに敵と同等の兵器を持つ謎の部隊が駆けつけ、デュークを救う。彼等の名は「G.I.ジョー」。世界中から集められた各分野の精鋭達によって構成された、正義の軍事ユニットである。ナノマイトを巡って「G.I.ジョー」と悪の犯罪組織との壮絶な戦いが始まる!

以下、ネタばれありの感想です。

マクロスF 第19話・20話感想

.21 2009 アニメ・コミック comment(0) trackback(0)
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 歌と物語の調和を売りとするマクロスシリーズですが、今回の一連のエピソードでは、その魅力が存分に発揮されていたと思います。

 19話の「トライアングラー」、20話の「ダイアモンド クレバス」…それぞれの楽曲がエピソードのサブタイトルにもなっていますが、どちらも流れ始めたタイミングが余りにも神がかっていたので、感動で胸が震えました。歌詞の内容、曲が流れる際の登場人物達が置かれたシチュエーション、そして曲と共にエンドロールが始まる演出…全てが絶妙に交わり合ってるんですよね。特に「ダイアモンド クレバス」が流れ始めた時は個人的にいっぱいいっぱいでした。あのタイミングで流すのは反則過ぎです。

 自分がマクロスFで一番好きだったミシェルが戦死するとは思ってなかったので、20話はショックでしたね~。正に「こんな別れが来るとは思ってなかったよ」です。ようやくクランと想いが通じ合ったのに、お互い触れられないまま離れ離れになってしまったのは哀し過ぎます。ミシェルが宇宙へ放り出されたあたりは余りにも突然のことだったので頭が整理し切れていなかったんですが、エンドロール後にミシェルの眼鏡がポツンと残されているのを目にして、ようやく彼が死んでしまったんだと理解でき、悲しみがこみ上げて来ました。自分は大抵の作品では美形キャラは好みでは無い…と言うより嫌いで、暑苦しいキャラやごついキャラが好きになりがちなんですが(ガンダムシリーズならランバ・ラルやシュタイナー隊長、ノリス、ガトー、東方不敗、ギンガナムが大好き…と云った具合です)、彼だけは例外でした。周りの状況をきちんと把握し、異性だけでは無く友人や仲間にまで心遣いを忘れない彼の姿に、自分は色々な意味で惚れていたんだと思います。「実は生きてて最終決戦時に駆けつける」てな展開は…多分ないんでしょうね。

 ミシェルが戦死しても、バジュラとの戦いはまだまだ続きます。アルト・ランカ・シェリルの三角関係、本性を現した三島などなど最終決戦に向けて怒涛の展開を見せる超銀河ラブストーリーを最後まで見守りたいと思います。
…19話を見て実はマクロスF一の策士はグレイスではなく矢三郎さんなんじゃないかな~などと思いました(笑)。

仮面ライダーディケイド 第28話・29話感想

.20 2009 特撮 comment(0) trackback(0)
 RXに続き昭和ライダーの世界を巡る旅の舞台は、まさかまさかのアマゾンの世界でした。
「自分の居場所が見つからない異世界の住人」士と「安住の地を求める異形のライダー」アマゾンを絡めた話作りは巧いの一言。元々アマゾン自体が歴代ライダーの中でも色々な意味で特異な存在であり、そんな素地に加え今回の舞台となる世界ではライダーが排斥の対象となっているので、士が劇中口にした「アウェイ感」がよりダイレクトに伝わってきました。そんな中、ひねくれても良いのに健気に最後まで人を信じ続けたアマゾンの姿に涙(つД`)。そして、そんな過程があったからこそ、ラストでマサヒコと仲良く野球をしているシーンは心の底から「良かったね」と思いました。
 色々な所で何かと話題になっている(?)アマゾン役のエンリケさんの演技ですが、あれってわざとたどたどしく喋ることによってアマゾンが異邦人であることを表現していると自分は思っているんですが、違うんでしょうか?ただ単に演技力が無かったとか、そんなことでは無いと信じたいです…。
 ストーリーに関しては文句無しだったのですが、それ以外のことで不満だったことが2つ。1つはモグラ獣人が登場しなかったこと。「仮面ライダーアマゾン」は幼少時に親が借りてきてくれたビデオを観たのが最後ですので、自分は話そのものを詳細に覚えている訳ではないのですが、モグラ獣人だけは鮮明に覚えているんですよね。だからこそアマゾンの世界が舞台になると聞いた時は、仮面ライダーキバとキバットの関係のような、アマゾンとの主従関係者としてモグラ獣人が登場してくれると期待していたのですが、栄次郎ちゃんの物真似としての登場のみだったのは寂しかったかな…。2つ目は十面鬼のデザイン。個人的にはあれは変えすぎかと思います。アポロガイストと同じで、既にオリジナル版でそのデザインは(あくまで個人的主観ですが)手を加える必要が無いほど完成されたモノになっていたのに…。シルエットのみがオリジナルと唯一同じだったのに、戦闘時に下半身が分離して普通の怪人になってしまうので、殆どオリジナルの面影が無くなってしまったのは非常に残念でした。ただ、強さの描写に関しては文句なしです。1対1の戦闘では今まで余り苦戦する描写が無かったディケイドやディエンドを圧倒し、各ライダーに対する返し技を持っていた描写等は大幹部の貫禄を見せていたと思います。
 今まで余り気にしていなかったんですが、ディケイドで過去の平成ライダーの怪人が登場し、倒されて爆発四散する際はオリジナルと全く同じエフェクト(グロンギはベルトを中心に爆発、アンノウンは天使の輪が頭上に光る等)だったんですね。大ショッカーがストーリーに絡むようになってから作品の枠を超えて怪人達が登場するようになったので、気付きました。それぞれ爆発するエフェクトが異なっていた(今回はグロンギ、アンノウン、ワーム、魔化魍)ところを目にして、相変わらず芸が細かいな~と感心しました。
 次回から遂に最終章。夏海が見た夢は現実となってしまうのか…?最終話に向けて何やらオリジナルキャストが多数出演するとの話もちらほら耳に入ってきており、次回が楽しみで仕方ありません。

侍戦隊シンケンジャー第二十四幕・第二十五幕感想

.19 2009 特撮 comment(0) trackback(0)
第二十四幕
 外道衆内でのゴタゴタから端を発したエピソードの後半戦。戦隊作品では恒例となっているパワーアップイベントに加え、十臓についても色々分かったりして、内容てんこ盛りで大変満足しました。
 人を斬ることにとりつかれた十臓には正直ゾッとしましたね。今までの戦隊作品を含め特撮やアニメのライバルキャラと云えば格好良いイメージがあるものですが、彼にはそういったものが一切無く、ただ怖いとしか思えません。「剣の道とは快楽にあり」と言い切る十臓を丈瑠は止められることが出来るのか…今後の二人に目が離せません。
 今回も丈瑠は格好良かったですね。仲間の絶体絶命のピンチに駆けつける主人公の画って何でこう映えるんでしょう(ナッパの前に全滅寸前だった仲間の下へ駆けつけた孫悟空とか)!4人が手も足も出なかった(しかも4人が戦った時よりも強化されている)ゴズナグモを苦もなく倒させることによって、パワーアップしていることが容易に観る側に伝わってきますし、これぞヒーローものの王道と言わんばかりの描写で、心躍りました。
 余談ですが、今回暴走したゴズナグモの声がまんま暴走バージョンの八神庵だったのは何か可笑しかったです(演じている方が同じですからね…)。

第二十五幕
 前回に続いて2部構成のエピソード前半戦。十臓に続いて薄皮太夫が外道に堕ちた過程が判明しましたが、これが色々と衝撃的で、このエピソードも見所満載でした。
 己の乾きを満たす為に、家族までも手にかけた十臓も十分怖かったんですが、太夫はもっとドロドロしていて、冗談抜きに寒気を覚えました。誤解を与えてしまうような表現で申し訳ないですが、女性特有の執念深さ・陰湿さが加味されている分、十臓より恐ろしさを感じます。太夫の夢の描写だと愛した男を誰の手にも渡さない為に、男の婚約者や関係者もろともその手にかけて、三味線にしちゃったようにしか見えなかったのですが、下手なホラー映画なんぞ足元にも及ばないほど怖い!先日発売された東映ヒーローMAXの増刊号に掲載されていた小林靖子さんのインタビューによると、今回の太夫の過去のエピソードはまともに描写すると放送できないような内容になってしまうので、ぼかしてあるとありました。それを読んだ時は「そんな、大袈裟な…」と思ったんですが、今回のエピソードを観て納得。まさか、お子様向けの番組で恐怖を味わうとは思わなんだな~…。
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 今回、薄皮太夫の声を充てていた朴さんが顔出しで出演されていましたね。アニメ雑誌等で何度もお顔は拝見していたんですが、こうして動く映像を観るのは初めてでした。妖艶且つ狂気じみた薄雪を見事に演じられていたと思います。
「最後までワチキではないのかー!」
この台詞を絶叫するシーンは鳥肌モノでした。
 次回は後半戦。遂に丈瑠が十臓と剣を交えることになりそうで、次回も楽しみです!

HACHI 約束の犬

.18 2009 映画 comment(0) trackback(0)
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 お盆休み明けの仕事をさっさと切り上げ、会社帰りに「HACHI 約束の犬」を観て来ました。
《あらすじ》
アメリカ東海岸郊外・ベッドリッジ駅。大学教授のパーカー(演じるはリチャード・ギア)は帰宅途中に一匹の迷い犬と出会う。この幼い秋田犬はどこかへ運ばれる途中に誤って搬送途中の荷物から抜け落ちてしまったらしい。この犬を忍びなく思ったパーカーは飼い主が見つかるまで面倒を見ることになった。しかし、飼い主はいつまで経っても名乗り出ることはなく、結局犬はパーカー家の一員となる。首輪のタグに刻まれた漢数字から犬は「ハチ」と名付けられるた。ハチはパーカーに対し忠実で、毎日のように駅まで彼を送り迎えしていた。ある日、大学の講義中に突然倒れ、パーカーは帰らぬ人となってしまう。しかし、来る日も来る日もハチはベッドリッジ駅で待っていた。愛するパーカーが帰ってくることを信じて…。

以下、ネタばれありの感想です。

サマ-ウォーズ

.17 2009 映画 comment(0) trackback(0)
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 コミケ前に立て続けに観た映画のレビューのアップも今日がラスト。
今回のお題は、単館ロードショーながらもじわじわと客足が増えて行き、
ロングランとなった「時をかける少女」の記憶が新しい細田守監督の最新作
サマーウォーズ」です。
《あらすじ》
ショッピング、公共料金の支払い、ゲーム、起業、ライフラインの管理…
ありとあらゆることがパソコンやテレビ、携帯電話で操作出来る
仮想空間「OZ」が世界的に普及している2010年の7月。
数学が得意であること以外はとり得がない高校生・健二は
学校のアイドル的存在である1年先輩の夏希より、
一族全員が集まると云う曾祖母の誕生日会を手伝うと云うバイトを
持ちかけられる。
憧れの先輩と一緒に過ごすことが出来るチャンスを逃す道理など無く、
健二は快くそのバイトを引き受けた。
ところが、夏希の曾祖母・栄の前で自己紹介することになった時、
夏希は健二を婚約予定の恋人であると紹介する。
実は誕生日会の手伝いとは表向きの理由で、
夏希の真の目的は最近体調を崩していた栄を元気付ける為に、
結婚相手をでっち上げることだったのだ。
当然健二はこのバイトを降りようとするも、
しばらくしたら別れたことにするからと言われ、
しぶしぶバイトを続けることに。
その日の夜、
健二の携帯に数字の羅列が記された奇妙なメールが送られてくる。
それが暗号だと気付いた健二は、暗号を解読し、その答えを返送。
翌朝、厳重なセキュリティーに守られているはずの「OZ」は
ハッキングを受け、殆どのサービスが利用できなくなり、
現実世界に甚大な影響が出始める。
しかも、TVニュースで今回の事態を引き起こした容疑者として
映し出されたのは、何と健二だった!
やがて健二、そして夏希たち陣内家の面々は世界の命運がかかった
大騒動に巻き込まれていくのだった…。

以下、ネタばれありの感想です。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破

.16 2009 映画 comment(0) trackback(0)
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 コミケ前に観た映画のレビューアップ、2本目は「ヱヴァンゲリヲン:破」です。

《あらすじ》
第3新東京都市に出現した第7の使徒を苦もなく撃破した紅いヱヴァ…2号機。
シンジ、レイはネルフに迎えられた2号機のパイロット・アスカと共に、
使徒との戦いを続ける。
最初は己の力に絶対的な自信を持ち、
シンジ達と協力することを拒んでいたアスカも次第に打ち解けていく。
一方、レイもまた徐々に心を開いていき、シンジに好意を抱き始める。
関係がギクシャクした父子の関係を取り持つべく、
レイはシンジ、ゲンドウらを交えて食事会を開催しようとするが、
くしくもその開催日にレイは新型のヱヴァ3号機のテストパイロットに
選ばれてしまう。
そんなレイにアスカは配慮し、テストパイロットを代行することを申し出る。
しかし、それが悲劇の始まりであった…。

以下、ネタばれありの感想です。

コミケお疲れ様でした

.15 2009 同人 comment(0) trackback(0)
 一年ぶりのサークル参加となったコミックマーケット76。
当サークルへわざわざ足を運んで下さった方々にはこの場を借りて、
深くお礼申し上げます。
本当にありがとうございました。
今日はそんなコミケの一日目の簡単なレポを。

コミックマーケット76 告知

.14 2009 同人 comment(0) trackback(0)
 開催まで1週間を切った夏コミ。新刊の告知の準備が出来ましたので、先日の記事で予告した通り、今日は夏コミの告知をしたいと思います。

 今回用意する新刊及び既刊の情報はこちら
 
 当サークル「S-comics」の参加日は一日目の8月14日(金)、配置スペースは東ノ-31aです。むさいおっさんが一人、ぽつんと座ってますが、気軽にお立ち寄り下さいね。

 暑い日が続いてますが、夏コミではこの暑さに加えて人混みやら何やらでとにかく体力を消耗します。参加される方はしっかり暑さ対策をして、夏の一大イベントを楽しみましょう!

(この告知は8月14日までトップに表示します)

劇場版NARUTO ナルト 疾風伝 火の意志を継ぐ者

.12 2009 映画 comment(0) trackback(0)
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 勤め先がお盆休みに入り、コミケの色々とした準備も一段落したので、
久々の映画3本斬りをして来ました。
観たのは「劇場版NARUTO ナルト 疾風伝 火の意志を継ぐ者」、
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」、「サマーウォーズ」の3本。
どれもアニメで、上映時間も2時間未満だったので、
そんなに疲れず観ることが出来ました。
そんな訳で今日感想をアップするのは、
シリーズ6作目となる
劇場版NARUTO ナルト 疾風伝 火の意志を継ぐ者」です。
《あらすじ》
各忍里で血継限界を持つ忍者達が相次いで失踪する事件が発生する。
事件の首謀者は卑留呼。
卑留呼はかつて最強の忍にならんとして、
他の忍を吸収して己の力を増大させる「鬼芽羅の術」の研究に手を染め、
木の葉隠れの里を追放された忍だった。
4人の血継限界を持つ忍を吸収し、
卑留呼が「完全な忍」になる為にはあと一人の血継限界を持つ忍を
必要としていた。
それがナルトとサクラの師・カカシである。
第三次忍界大戦の頃から卑留呼はカカシの写輪眼を狙っていたのだ。
卑留呼は各里に完全な忍になった暁には第四次忍界大戦を引き起こし、
世界を支配することを宣言する。
この宣言を受け、各里は疑心暗鬼に陥り、
世界は会戦一歩手前の緊迫した状態になってしまう。
卑留呼はカカシを吸収せずとも既に神に等しい力を得ており、
綱手にも打つ手がなかった。
この事態を収集させる為、
カカシは吸収される隙をついて万華鏡写輪眼を発動させ、
己が身を犠牲にして卑留呼を倒すべく、
単身卑留呼の元へ向かう。
「忍の世界でルールや掟をやぶるヤツはクズ呼ばわりされるけどな、
仲間を大切にしないヤツはそれ以上のクズだ。」
かつてカカシよりそう教えられたナルトは、
事態収拾を図る為にはカカシの犠牲も止む無しとする里の教えに反し、
カカシを救うべく彼の後を追うのだった。

以下、ネタばれありの感想。

シンケンジャー&仮面ライダーディケイド劇場版 

.11 2009 映画 comment(0) trackback(0)
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 毎年恒例になっている夏のスーパーヒーロータイム劇場版を今年も観て来ました。
今回はあらすじをすっ飛ばして、以下、ネタばれありの感想。

ウィッチマウンテン 地図から消された山

.07 2009 映画 comment(0) trackback(0)
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 溜まっていた映画のレビューアップも今日で最終回。今回のレビューは「ウィッチマウンテン 地図から消された山」です。
《あらすじ》
 ラスベガス近郊の砂漠に未確認飛行物体が落下する。アメリカ政府特殊機関のヘンリー司令官はそれに2体の地球外知的生命体が搭乗し、人間に姿を変え、ラスベガスへ向かったことを突き止める。一方、そのラスベガスでタクシー運転手として働いているジャック(演じるはプロレスラー「ザ・ロック」ことドウェイン・ジョンソン)のタクシーに2人の幼い兄妹セスとサラが乗車する。目的地はベガス郊外の荒野のど真ん中。分不相応な程の大金で目的地へ行くよう指示する二人をジャックは家出した子供と思っていたが、目的地へ行く最中に謎の車両に追跡されたことから、二人がただならぬ人物であることに気付く。この二人こそヘンリーが追う地球外知的生命体であった。彼等は地球の存亡にも関る大きな使命を帯びて地球にやって来たと言う。エイリアンとはいえ子供2人を放っておく訳にはいかぬと持ち前の正義感から二人と同行することにしたジャック。しかし、そんな3人にヘンリー率いる特殊部隊、そしてセスとサラが住む惑星から2人を殺す為にやって来た殺人アンドロイドの魔の手が迫っていた…!

以下、ネタばれありの感想です。

マクロスF 第18話感想

.06 2009 アニメ・コミック comment(0) trackback(0)
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 色々と謎が解明されたエピソードだったんですが、個人的に観ていてしんどかったエピソードでもありました。自分がグレイスの掌で踊っていた偶像に過ぎなかったことに気付く、自分が出したCDは叩き売りされる、駆け出しのアイドルに過ぎなかったランカに人気を取られるばかりか彼女の歌がバジュラに有効であることを知って敗北感に打ちのめされる、そして自分の死が確実に訪れることを知る…「こんな状況に陥っても平気な人はドM」と言える程の不幸コンボをシェリルが味わう様を観るのは実に忍びなかった。そんな苦難を味わっても、気丈に振舞おうとする姿にはただただ涙。。。。・゚・(ノД`)・゚・。彼女には幸せになってもらいたいものです。
 そんな中で、今回もミハエルの気配りっぷりが光ってましたね。
「本当に想っているからこそ、言えないこともある。」
シェリルの体調についてアルトに伝えるべきと訴えたクランにこう応えたミハエル。その直後、アルトにシェリルの体調について言及することなく彼女の元へ向かうよう連絡することによってアルト、シェリル両名に配慮します。何てナイスガイなんでしょうか…!こんな人でありたいな~と思わせる彼は、やはり自分がマクロスFの中で一番好きなキャラクターです。
 次回もシェリルが苦労しそうなエピソードのようで、ランカよりシェリル派な自分には、今回同様観ていてしんどくなりそうです。

MW ムウ

.05 2009 映画 comment(0) trackback(0)
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 溜まっていた映画のレビューも残り少なくなってきました。
今日は手塚治虫先生の漫画を実写化した「MW ムウ」です。

《あらすじ》
タイで大手ゼネコン役員の娘が身代金目的に誘拐され、
現地警察の尽力空しく身代金は奪われ、
役員の娘だけでなく役員も犯人に殺害されてしまう。
この誘拐事件を追っていた東京中央新聞の牧野(演じるは石田ゆり子さん)は、
誘拐事件が起こる一月前に日本で発生したバラバラ殺人事件の被害者と、
今回の誘拐殺人事件の被害者に共通点があることを突き止める。
被害者は皆、16年前に島民全員が離島した沖之真船島の出身者であり、
外務大臣・望月の後援会の会員だったのだ。
そして、この沖之真船島の島民消失を追っていた新聞記者は、
事故死を遂げていた。
牧野は取材を進めていく内に沖之真船島で起きた惨劇の真実を知る。
沖之真船島では16年前、米軍が開発した強烈な毒性を持つ新型の
神経ガス兵器MWの流出事故が発生。
多くの島民が犠牲者となってしまう。
当時外務次官だった望月はこの事故を隠蔽する為、
ガスを吸わずに生き残っていた島民を虐殺させ、
隠蔽作業に協力した島民には高い社会的地位を与えて懐柔することにより、
MW流出事故を完全に闇に葬った。
しかし、誰にも知られること無く沖之真船島から脱出した者が2人いた。
一人は現在神父となった賀来(演じるは山田孝之さん)、
もう一人はやり手の銀行員となった結城(演じるは玉木宏さん)。
幼少時にMW流出に巻き込まれた際、
結城は賀来を救う為に微量のMWを吸ってしまい、現在も後遺症に苛まれ、
更にMWの副作用により彼は「良心」を失い、
冷酷無比のモンスターと化していた。
怪物と化した結城は己が味わった境遇に対する復讐として、
流出事故隠蔽に加担した者達を血祭りにあげて行く。
牧野が追っていた一連の殺人事件は結城による復讐劇だったのである。
やがてMWが現存していることを突き止めた結城はMWを強奪し、
復讐の総仕上げを実行せんとしていた。
復讐を望まない賀来は彼を止めようとするが…。

以下、ネタばれありの感想です。

スーパーヒーロータイム(8/2)感想

.04 2009 特撮 comment(0) trackback(0)
侍戦隊シンケンジャー 第二十三幕
 外道衆内でのゴタゴタを描いたエピソードの前半戦。二部構成の前編にあたる話で、そこまで大きな進展は見られませんでした。丈瑠のパワーアップ、折神の新たな合体、そして十臓が外道へ堕ちた秘密など、どうやら後編に怒涛の展開を観れそうです。
 今回気になったのは十臓が源太の屋台で寿司を食べるシーン。一巻食べて決戦の場へ赴こうとしたところ、立ち止まって屋台へ戻りもう一巻食べると云う十臓の描写が何か可愛かったです(笑)。余程美味しかったんでしょうね。
 今回登場したアヤカシ・ゴズナグモを演じたのはKOFシリーズの八神庵役で御馴染みの安井邦彦さんでした。確か安井さんはゲキレンジャーでもボスに成り代わろうとした悪役(ブラコ)を演じてましたが、そのような役柄のニーズでもあるんでしょうか…。謎です。

仮面ライダーディケイド 第27話
 てつを祭り後半戦。ブラックとRXの共演は嬉しかったんですが、描写不足な点が多々見られたのは残念でした。ブラックとファムの戦いの尻切れトンボ状態、ブラックの世界に閉じ込めらた士がその直後難なくシュバリアンが通ってきた道を使ってRXの世界への帰還したこと(閉じ込められたと云う危機感が全く伝わってこなかった)等々。ここら辺はしっかり描いて欲しかった。それと、共に戦う仲間のありがたさが今回の一連のエピソードのテーマならば、霞のジョーは(小山力也さんが演じようが、代役の方が演じようが)実際場面に登場させるべきだったと思います。如何せん台詞の中でしか登場しないもんだから、いまいち光太郎が語る仲間の話に重みが感じられないんですよね。
 まぁ、ブラックとRXが並び立つことが今回のキモなので、そこら辺のことは余り気にするべきじゃないのかもしれません。前回の感想でも述べましたが、リアルタイム直撃世代である自分にとっては2人の光太郎が並び立ってくれたことだけで胸がいっぱいになりましたから。2人がそれぞれの技を炸裂させる際の音、特殊効果(ブラックがパンチを放つ際に拳が赤く光る等)、映し方(ライダーキックを受ける直前の敵が一瞬スローモーションになり空中のライダーを見上げる等)…全てが思い出のままだったのは本当に嬉しかった。最後の最後で彼光太郎の宿命のライバルのシルエットも観れましたし(あのガションガションと云う足音がたまらんです)、今回のてつを祭りは概ね満足です。
 次回はまさかまさかのアマゾンの世界。そこで士達を待ち受けるものは、果たして…。 

ノウイング

.03 2009 映画 comment(0) trackback(0)
knowing.jpg

 今日も溜まっていた映画の感想のアップしていきます。
本日のお題は、「地球消滅」と云う衝撃的なキャッチコピーが目を引く「ノウイング」です。
《あらすじ》
マサチューセッツ州・レキシントンのウィエイアム・ドーズ小学校では、
創立記念行事として50年前の生徒が入れたタイムカプセルを開封していた。
中に入っていた1959年の小学生達が描いた「50年後の未来」をイメージした絵が
生徒達に配布されていく。
しかし、ケイレブ少年が受け取ったのは絵ではなく、
数字の羅列のみが記された紙だった。
ケイレブの父親で、大学で宇宙物理学を教えるジョン(演じるはニコラス・ケイジ)は、
ふとしたきっかけで、この数字の羅列が過去に多数の死者を出した出来事の起きた日付、
そして、その際発生した死者の数であることに気付く。
そこには彼の妻が命を落としたホテルの大火災のことも記されていた。
ジョンはこの数字の羅列を書き記したのがルシンダと云う少女であること、
彼女が彼女以外には誰にも聞き取れない何者かの囁き声を止めてくれと訴える、
少し変わった少女であったこと、
そして彼女が数年前に自殺していたことを調べ上げる。
紙に記され、まだ起きていない大惨事は残り3つ。
その予言が飛行機墜落事故と地下鉄脱線事故と云う形で見事に的中してしまう。
これらの出来事を通じてジョンは、
数字の羅列が大惨事が起こる経度・緯度までも表していたことを知るが、
最後に予言された大惨事には経緯度は記されておらず、
死者の数に該当する部分にはEEと記されていた。
果たしてEEが示すものとは何なのか?
そして、ケイレブ、さらにルシンダの孫娘・アビーまでもが聞きとった
「囁き」を放つ謎の存在の正体とは…?

以下、ネタばれありの感想です。

ハリー・ポッターと謎のプリンス

.01 2009 映画 comment(0) trackback(0)
hp6.jpg
 溜まっていた映画のレビューアップもいよいよ終盤戦。
ようやく最近ロードショーが始まった作品の感想になってきました。
今日のレビューは、
シリーズ第6弾となる「ハリー・ポッターと謎のプリンス」です。
《あらすじ》
ハリーの両親の仇であり、
「闇の帝王」と恐れられる魔法使いヴォルデモートは、
かつてホグワーツ魔法学校の生徒だった。
ヴォルデモートを気に入っていた教師・ホラスから
ヴォルデモートはある禁断の魔法を教えられたが、
ホラスはそのことを後悔し、
現在に至るまでその時に何を授けたのかを一切口にしていない。
この禁断の魔法こそがヴォルデモート打倒に繋がると考えたダンブルドア校長は、
ハリーにホラスに取り入り、
ホラスがヴォルデモートに何を授けたかを聞き出すよう命じる。
一方、ヴォルデモート率いる闇の勢力の陰謀が静かに進行していた…。

以下、ネタばれありの感想です。
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