スラムドッグ$ミリオネア

.29 2009 映画 comment(0) trackback(0)
slumdog.jpg

 会社帰りに今年のアカデミー賞を総なめにした「スラムドッグ$ミリオネア」を観て来ました。
《あらすじ》
インドのスラムで生まれ育った青年ジャマールは離れ離れになり行方知れずとなった初恋の相手・ラティカの目にとまるかもしれないと云う理由で、彼女がよく観ていたクイズ番組「ミリオネア」に出場する。まともな教育を受けたことが無いジャマールが多額の賞金を得ること等不可能であると誰もが思っていたが、過酷で劣悪なスラムで生き残る為に彼が経験した様々な事象は彼を最終問題まで導く。しかし、ジャマールの不正を疑った番組司会者の手によって彼は警察に引き渡されてしまうのだった。

以下ネタばれありの感想です。
スポンサーサイト

天使と悪魔

.27 2009 映画 comment(0) trackback(0)
ad.jpg
 会社帰りに「ダ・ヴィンチ・コード」に続いて映画化されたロバート・ラングドンシリーズ最新作「天使と悪魔」を観てきました。
《あらすじ》
 ハーバード大学の宗教象徴学の教授であるロバート・ラングドン(演じるは「ダ・ヴィンチ・コード」に引き続いてトム・ハンクス)はヴァチカンより先代教皇の死により行われることになった教皇選挙「コンクラーベ」の次期教皇有力候補者である4名の枢機卿の誘拐事件解決に協力するように依頼される。犯人からの脅迫文には謎の象形文字と共に、指定時刻に4人の枢機卿を処刑し、最後にスイスの欧州原子核研究機構より盗み出した反物質の爆発によってヴァチカンを崩壊させる旨が記されていた。象形文字、そして独特の脅迫文の言い回しからラングドンはこの事件がかつてカトリック教会によって弾圧を受けた科学者達の秘密組織「イルミナティ」の仕業であると突き止める。欧州原子核研究機構の科学者・ヴィットリアによれば脅迫文にあるように犯人側が予告した時刻に反物質を収納・固定しているケースがバッテリー切れとなり反物質が物質と接触すれば大惨事を引き起こす恐れがあると言う。ラングドンは脅迫文から犯人が枢機卿を殺害する場所を推測し、先回りを試みる。果たしてラングドンは枢機卿達を救い出し、タイムリミットまでにヴァチカンのどこかに隠された反物質収納ケースを見つけ出すことが出来るのか?

以下、ネタばれありの感想です。

スーパーヒーロータイム(5/24)感想

.26 2009 特撮 comment(0) trackback(0)
侍戦隊シンケンジャー 第十五幕
 戦隊モノでは御馴染みのニセモノ騒動エピソードだった今回。どんな者にも化けることが出来るアヤカシ・ナリスマシが千明に化けてやらかすことが「子供の悪戯か!」とツッコミを入れたくなる様なちっちゃいことだったり、千明のナリスマシの術を見破る方法がナリスマシの凡ミスによるもので別段驚くようなものではなかったり、細かいところで気になった点はありましたが、千明メインのエピソードらしい少年漫画の主人公の王道を行くような彼の成長っぷりが観れたので満足でした。
 冒頭では真剣白刃取りが出来なかったのに、終盤でしっかり習得してナリスマシを撃破する過程は先述のように少年漫画の定石のような展開。既にある程度完成されたヒーローである丈瑠や流之介と違い千明はまだまだ荒削りです。確かに丈瑠や流之介も格好良いのですが、やはりプラモデルは完成された物を観るより作る過程の方が楽しいのと同じように、自分はまだ成長途中である千明の方が魅力的に映ります。それに彼が主役のエピソードでは毎回困難にぶち当たる度に鍛錬でそれを乗り越えようとする姿が描かれるのですが、そんな直向な姿勢を見せられるとついつい応援したくなっちゃうんですよね。
 今回ナリスマシは薄皮太夫にも化けましたが、ドウコクはそれを一発で見抜きました。なんだかんだで今回のエピソードでナリスマシの術を見破っているのはドウコクだけなんですよね。何気ない小さな描写ですが、彼の実力者っぷりが窺えます。このようにシンケンジャーは細かい描写の積み重ねによってキャラクターの個性を確立していくことが多く観られ、毎回感心させられます。

仮面ライダーディケイド 第18話
 響鬼の世界でのエピソード前半戦。イブキ、ザンキ、トドロキ、そしてあきら等懐かしいオリジナルキャストの面々との再会や、元の作品の巧い調理具合が観れたのでシンケンジャー同様こちらも大満足でした。
 オリジナルキャストを配置しつつも主役であるヒビキさんは流石に元の作品とは異なってました。が!デビット伊藤さんのヒビキと云うキャラクターとのシンクロっプリには驚かされました。どことなく飄々としつつも、決めるところはびしっと決める、元の作品では細川茂樹さんが演じていたヒビキを何も違和感を感じさせずに演じられていてました。今までも各世界の主役ライダーはオリジナルキャストと違う方々が演じられていましたが、個人的には今回のヒビキさんが一番元の作品と合ってるな~と思います。
 明日夢が鬼を目指す(実際少し鬼になっていましたが…)と云う、元の作品が辿っていたかもしれない世界と思わされるリイマジネーション具合も良かった。アギトの世界でのより密接なクウガの設定とのリンクと同じように、元の作品で自分が観たかった展開を今回も見せてもらえたのは嬉しい限りです。何でも、次回はあきらも鬼に変身して戦うとか。これも元の作品で観たかった(元の作品でも一度だけ変身したが、はっきりと鬼の姿が映った訳ではなく、その後彼女は鬼とは別の道を歩むようになってしまった)展開なので楽しみです。出来れば鬼となった明日夢と彼女が共闘すると云う元の作品で最も自分が観たかった展開になってくれないかな~などとと期待しております。

レッドクリフPartⅡ 未来への最終決戦

.25 2009 映画 comment(0) trackback(0)
rcⅡ

 昨日、今年のGW向けの映画で一番の話題作だった「レッドクリフPartⅡ 未来への最終決戦」を観て来ました。
《あらすじ》
 乱世の制覇を目指す曹操に対抗すべく同盟を結んだ劉備と孫権。両陣営の戦いの舞台は赤壁へと移り、いよいよ最終決戦が始まろうとしていた。果たして、この戦を制するのはか曹操、それとも劉備・孫権連合軍か…?

以下ネタばれありの感想です。

マクロスF 第8話感想

.24 2009 アニメ・コミック comment(0) trackback(0)
マクロスF(フロンティア) 4 [Blu-ray]マクロスF(フロンティア) 4 [Blu-ray]
(2008/11/21)
中村悠一遠藤 綾

商品詳細を見る
 
 前回と前々回が2話連続構成でS.M.Sの大規模な戦闘を描いていてのとは打って変わってコメディタッチのエピソードでした。
 特に話全体の進展は無く、内容がシェリルの下着争奪戦のみだったのは何だかな~と思ってしまいましたが(笑)、三島の陰謀や前回アルトが遭遇した謎の機体のパイロット等今後の伏線なんかも張られたりしていたので楽しめました。
 冒頭のシーン(大川透さんのナレーションで語られる旧マクロスシリーズの設定解説)でマヤン島の壁画や「鳥の人」と云ったマクロス ゼロ関係のイラストが映っていたのは今回のエピソードで非常に気になった点です。「鳥の人」の詳細はゼロでは完全には語られず終いだったのですが、このFでその全貌が明らかにされるんでしょうかね…。
 次回は自分がこの作品で今のところ最も好きなサブキャラクター・ミシェルがメインとなる話のようなので楽しみです。

スーパーヒーロータイム(5/17)感想

.21 2009 特撮 comment(0) trackback(0)
侍戦隊シンケンジャー 第十四幕
 う~ん…今回はいつもの名乗りをミスターブラウンに邪魔される箇所以外は余り面白みを感じることが出来なかったのが正直なところ。
 侍道とは程遠い存在であるはずの異国の人間に5人が改めて侍道は何たるかを教えられると云うことが今回の趣旨であることは理解できます。しかし、流ノ介が説く侍道で最も大切な「どんなことがあっても決して諦めない」精神を終盤のハチョウチンとの戦闘で一時ダウンした5人にミスターブラウンが訴えるシーンで、自分には到底5人が勝利を諦めたり、挫けそうには映らなかったんですよね。ここが今回のエピソードが個人的にイマイチだった最大の要因。今回5人が戦うアヤカシ・ハチョウチンが非常に小物っぽく、実際に滅茶苦茶強い訳でもなかったので、ネバーギブアップの精神を訴える為の敵としては役不足と思われます。せめてもう少しハチョウチンが今までのアヤカシとは比べ物にならない、苦戦必至の強敵として描かれていれば、ミスターブラウンの言葉で5人が立ち上がる場面も様になったんじゃないかな…。

仮面ライダーディケイド 第17話
 カブトの世界でのエピソード後半戦。カブトの正体とその思惑、マユがワームだったこと等、謎解きの大体は基の作品と同じでしたね。同じ時を共有出来ないソウジとマユの別れのシーンはホロリとさせられた…のですが、今週のシンケンジャーと同じく描写不足な所もあって100%満足だったとは言い難かった。自分が気になったのはカブトを捕獲する為に作られたクロックダウンシステムについて。「これを作動させたままならば先述したようにソウジとマユは別れる必要も無く、二人仲良く暮らせるのでは?」と自分は思ってしまったのです。おそらく、今回ソウジに擬態していたフィロキセラワームを倒したからと言ってこの世界の邪悪なワーム全てを殲滅出来た訳ではなく、そんなワームに人類が対抗する為にはクロックアップ出来るライダーしかいないのでクロックダウンシステムを破壊する必要があったんでしょうが、そこら辺のことを軽く一言二言の台詞で説明してくれていれば、何も言う事無しで、ソウジとマユの別れのシーンの感動も一入だったのですが…。非常に勿体無い。
 それでも、全世界を敵に回してでも妹を守ると云うソウジの優しさは基の作品と共通で心動かされましたし、クロックアップと云う題材を巧く調理できていたので、全体を通して観れば、このカブトの世界のエピソードは良作だったと思います。「トップをねらえ!」や最近公開された「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」、そして今回のエピソード等、『時を共有すること』がテーマである作品は良い作品が多いですね。

マクロスF 第1話~7話感想

.20 2009 アニメ・コミック comment(0) trackback(0)
マクロスF(フロンティア) 1 [Blu-ray]マクロスF(フロンティア) 1 [Blu-ray]
(2008/07/25)
中村悠一遠藤 綾

商品詳細を見る
 
マクロスF(フロンティア) 2 [Blu-ray]マクロスF(フロンティア) 2 [Blu-ray]
(2008/09/26)
中村悠一遠藤 綾

商品詳細を見る

マクロスF(フロンティア) 3 [Blu-ray]マクロスF(フロンティア) 3 [Blu-ray]
(2008/10/24)
中村悠一遠藤 綾

商品詳細を見る

 現在BS11チャンネルで再放送中の「マクロスF」。この記事を書いている段階で第7話(丁度DVD&ブルーレイの3巻分)まで放送されたので、今日はその感想を述べたいと思います。

マクロス ゼロの総括

.19 2009 アニメ・コミック comment(0) trackback(0)
マクロス ゼロ Blu-ray Disc BOXマクロス ゼロ Blu-ray Disc BOX
(2008/08/22)
鈴村健一小林沙苗

商品詳細を見る

  先日のブログで述べた様に今年のGW中はリアルタイムでチェック出来なかった為に録り溜めしておいたBS11チャンネルで再放送中のマクロスFを視聴していたのですが、これに先立ち、マクロスFとリンクしている部分があるとのことだったので連休に入る前にOVAシリーズ「マクロス ゼロ」も全巻鑑賞しておりました。
 以下その時の感想。

交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい

.18 2009 映画 comment(0) trackback(0)
img163.jpg
  先日感想をアップした「ウォッチメン」同様、ホームページ本館にリンクを貼らせてもらっている総帥25さんのブログに触発されて、新作カットを加えてTVシリーズの内容を大幅に変更した「交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい」を観てきました。
《あらすじ》
西暦2009年。南太平洋に突如出現した謎の生物群イマージュは地球侵略を始め、人類は彼等と交戦状態に入るも、その侵攻を食い止めることが出来ずに45年が経過。敗色濃厚となった人類は一部の者のみを宇宙船で脱出させ、使用後に核の冬をもたらす程強力な太陽光利用兵器を使ってイマージュを殲滅する神の鉄槌作戦を実行しつつあった。そんな中、かつて幼馴染の少女エウレカ(演じるはTVシリーズと同じく名塚佳織さん)を人民解放軍によって連れ去られた少年レントン(演じるはこちらもTVシリーズに引き続き三瓶由布子さん)は彼女を取り戻す為、人民解放軍に所属し、イマージュとの戦闘に明け暮れていた。軍の最重要機密回収作戦に参加していたレントンはその作戦中にエウレカと運命の再会を果たす。何と最重要機密とは彼女自身であり、彼女はイマージュが人類を観察するために送り込んだ人型イマージュであった…。

以下、ネタばれありの感想です。

仮面ライダーディケイド 第15話・16話感想

.14 2009 特撮 comment(0) trackback(0)
第15話
 電王の世界でのエピソードの後編。電王のファイナルフォームがモモタロスであることは非常に面白い趣向だな~と思いましたし、久々にクウガに変身したユウスケの活躍も観れたので、概ね満足だったのですが、如何せん今公開されている超電王とのリンク具合が余りにもあざとかったのには辟易しました。
 あからさまな「続きは劇場で!」と云うのは何とかならんかったのかな~。シルバラが意味ありげに14話・15話を含めて登場したのに今回の一件には一切絡んでこない、ジークがラストで登場したのにも関らず12話では彼のことは無かったかのようにカブトの世界でのエピソードが展開、モモタロス達イマジンの不安を煽るような消失のさせ方、等々。映画を観なきゃ話の全体像を掴めない作りは個人的には感心しません。前回の感想でも述べたのですが、基となる作品「仮面ライダー電王」の劇場版「俺、誕生!」では劇場版とリンクしており、こちらも決して親切な作りとは言えませんでしたが、映画が公開されている最中にTVで劇場版ラスボスの牙王との最終決戦を見せたりする等映画を観てない人にも楽しめる工夫がされていました。
 上記のような話の作り方、完結したシリーズを続けさせる等、電王に関しては送り手(東映)側の収益の為ののなりふり構わない姿勢が散見されていて、何だかな~と思った次第であります。

第16話
 カブトの世界でのエピソードの前半戦。やはり作り手側が拘ったと云う戦闘シーンの面白さが際立っていましたね。
 カブトの世界の仮面ライダー及び怪人(ワーム)が持つ特殊能力・クロックアップ。これの打倒の仕方がどう描かれるのか期待していたのですが、こちらが期待していた以上の物を見せて貰えたので大満足でした。555のアクセルフォームを使うことは想定していたのですが士の「つきあってやる。10秒間だけな。」と云う基の作品の設定を反映し、さらに響きが格好良い士の台詞がアクセントになって、超高速で戦う2大戦士の戦いは俄然燃えました!そして、想定しなかったペガサスフォームのクウガへの変身。基の作品では遠く離れたグロンギ怪人を超感覚で捉え、攻撃する為に変身した形態をクロックアップしたワームを撃破する為に使用したところを観て自分は思わず「巧い!」と口にしてしまいましたよ。基の作品の設定、そしてどの世界のライダーにもなれると云うディケイドの設定を巧みに活かした戦闘シーンに仕上がっていて面白かったです。

GOEMON

.14 2009 映画 comment(0) trackback(0)
goemon.jpg
 GWに観た映画の感想最後を飾るのは歌田ヒカルの元夫で映像クリエイター紀里谷和明氏が「CASSHERN」に続いて監督を務めた「GOEMON」です。
《あらすじ》
巷を騒がせる大泥棒・石川五右衛門(演じるは本作の為に肉体トレーニングを積んだと云う江口洋介さん)は盗んだ金銀財宝を貧しき庶民に分け与える義賊。今日もまた大商人紀伊国屋文左衛門宅に忍び込み盗みを働くが、その盗んだ物の中には豊臣秀吉(演じるは奥田瑛二さん)の天下を転覆させる程の秘密が詰まった南蛮製の箱があった。その箱を狙う秀吉配下の石田光成(演じるは「CASSHERN」にも出演されていた要潤さん)、そして徳川家康(演じるは名バイブレイヤー伊武雅刀さん)。かくして箱の争奪戦に巻き込まれる五右衛門だったが、その中身を知った彼は己の「過去」と対面することになるのだった…。

以下、ネタばれありの感想です。

侍戦隊シンケンジャー第十二幕・第十三幕感想

.11 2009 特撮 comment(0) trackback(0)
第十二幕
 十一幕に続いて丈瑠の志葉家頭首としての宿命の重さを描いたエピソードでしたが、今回でやっと5人の心が通じ合ったような気がします。ウシロブシに一人立ち向かう丈瑠の下に4人が集結し、それぞれの殿への思いを口にした後、丈瑠が「お前達の命、改めて預かった。俺の命、お前達に預ける!」と応じたシーンは、家臣達の命を預かる丈瑠の強い意思がビンビン伝わってきて胸が熱くなりました。このシーンを経て戦闘シーンでも4人が盾となって丈瑠がウシロブシの必殺技を破ると云う、「お互いが命を預ける間柄」になれたことを巧く表現した物になっていたと思います。これらのシーンで目頭が熱くなっていたところに巨大戦時の流ノ介のせいでずっこけてしまいましたがね…(笑)。
 一幕でちょろっと出演されていましたが、丈瑠の父親役である津田寛治さんは個人的に大好きな役者さんです。主役等目立った役柄では無いけれども、場と場を繋ぐ名バイブレイヤーとしての才能に溢れる役者さんですよね。「世界の中心で愛を叫ぶ」、「模倣犯」、最近だと「誰も守ってくれない」等一般向けの作品だけでなく、「仮面ライダー龍騎」、「小さき勇者たち ~ガメラ~(この作品でも主人公の父親役でした)」、「仮面ライダー THE FIRST」等特撮にも沢山出演されていますが、このようなジャンルが異なった作品でそれぞれ味のある脇役をこなせる演者さんはそれ程多くいないので、本当に凄い役者さんだと思います。

第十三幕
 十一幕の感想でヒロイン勢、特に茉子にもっと活躍の場を…と述べていたところにこのエピソードが来たので嬉しかったです。いつも茉子に頼りっぱなしだったことはが茉子を抱きしめてあげるシーンは、姉御肌であり沈着冷静ななはずの茉子の弱さ、そしてことはの優しさを良く表現出来ていたと思います。
「たまには、茉子ちゃんのことギュッてしてもいいやんな 。」
この台詞にはじ~んとさせられました。巨大戦を除いてメンズの力を借りずに最後まで二人の力で戦い抜き、ナキナキテを倒したのもGOOD。ここで助太刀が入っていたらこのエピソードを通して成長しようとしていた二人の姿がぶれてしまっていたと思うので…。予告編を観た限りはギャグ話になるのかな~と思っていたのですが、その実2人の絆の深さを垣間見ることが出来た良エピソードでした。それにしてもことは、相変わらずなんて良い娘…(つД`)。
 今回はいつにもまして黒子達の芸が細かいな~と思いました。子供達をあやそうとして逆に泣かれてしまい慌てふためく姿は茉子&ことはの着ぐるみ姿と同じ位可愛かったですね~(笑)。
 あと個人的な感想なのですが、今回登場したアヤカシ・ナキナキテの術で親が己の子供をほったらかしにして、全身タイツ人間(白鬼子)を子供だと思い込むシーンを観てゾっとしました。本編では何気なく描かれていましたが、愛情込めて育てていた子供が偽者と摩り替わっているのに気付かず、人形(?)をあやすシーンは何気にサイコだと思います。こう思うのは自分だけなんでしょうかねぇ…。いや~怖かった。

クローズZEROⅡ

.11 2009 映画 comment(0) trackback(0)
crows02.jpg
 GWに観た映画の感想第6弾は少年チャンピオンに連載されていたヤンキーマンガの前日談を実写化した作品の続編「クローズZEROⅡ」です。
《あらすじ》
群雄割拠する鈴蘭高校制覇を目指し、G・P・Sのリーダー・滝谷源治(演じるは前作に引き続き小栗旬さん)が芹沢多摩雄(演じるはこちらも前作に引き続いて山田孝之さん)率いる芹沢軍団を打ち破って鈴蘭の『てっぺん』となって数ヶ月。芹沢を倒したからと言って源治を鈴蘭の頂上と認めることを快く思わない者は依然として多く、鈴蘭は一枚岩には程遠い状況にあった。そんな最中、鈴蘭高校と休戦協定を結んでいた鳳仙学園の生徒を、ちょっとしたいざこざから源治が殴り飛ばしてしまう。鳳仙学園の前番町がかつて鈴蘭との抗争時に鈴蘭前番町に刺し殺されてしまったことによる抗争激化を防ぐべく結ばれていた休戦協定はこの出来事によって破られた。鳳仙の現番町・鳴海はこれを怨敵鈴蘭を一気に叩く好機と判断。各地で鈴蘭の生徒達が襲撃され始める。このまま一致団結しなければ鈴蘭は鳳仙に叩き潰されてしまう。しかし、鈴蘭をまとめなければならない立場にある源治は未だに鈴蘭の『てっぺん』の重みを理解できずにいた…。

以下、ネタばれありの感想です。

クレヨンしんちゃん オタケベ!カスカベ野生王国

.10 2009 映画 comment(0) trackback(0)
shinchan17.jpg
 GWに観た映画の感想第5弾は今年でシリーズ17作目となる
クレヨンしんちゃん オタケベ!カスカベ野生王国」です。
《あらすじ》
しんのすけが拾ってきたビンに入った液体を
栄養ドリンクと勘違いしたみさえととひろしは、
それを飲みきってしまう。
翌日からみさえとひろしは動物にでもなってしまったかのような珍妙な行動をとり始め、
数日後には実際にみさえは豹に、そしてひろしは鶏に変身してしまう。
実はしんのすけが拾ってきた液体は、
カスカベ市ふたば町の新町長・四膳守(演じるは山ちゃんこと山寺宏一さん)率いる
過激な環境保護団体「SKBE」が発明した人間を動物に変化させる薬品だったのだ。
これを使って「SKBE」は地球環境を破壊し続ける人類を野生動物化させ、
地球を本来の姿に戻そうとする人類動物化計画を実行せんとしていた。
薬品の成功例として連れ去られてしまうみさえとひろしを取り戻す為、
しんのすけ、ひまわり、カスカベ防衛隊、そして謎の美女エージェント・ビクトリア
(演じるは「涼宮ハルヒの憂鬱」のみくる役が有名な後藤邑子さん)は
「SKBE」に立ち向かう!

以下ネタばれありの感想です。

トワイライト 初恋

.09 2009 映画 comment(0) trackback(0)
twilight.jpg
 GWに観た映画の感想第4弾はアメリカのティーンズ向け文庫(日本で言うライトノベル?)原作の「トワイライト 初恋」です。
《あらすじ》
 離婚し野球選手と再婚した母親の元を離れ、警官である父親と生活する為にワシントン州フォークスの小さな町へと引っ越してきた内気な少女・ベラ。彼女は転校先で神秘的な雰囲気を持った美少年エドワードと出会う。徐々に惹かれあっていく二人。ある日、スリップした車に轢かれそうになったベラを人間離れしたスピードと怪力を以って救ったエドワード。何と彼は悠久の時を生き続けるヴァンパイアだったのだ。彼の正体を知ったベラは怖気付くどころか、二人の距離はますます近付いて行くのだった。一方、時を同じくして町では住人が巨大な獣のような「なにか」に殺される事件が相次いでいた…。

以下、ネタばれありの感想です。

ザ・バンク 堕ちた巨像

.08 2009 映画 comment(0) trackback(0)
international.jpg
 GWに観た映画の感想第3弾は実在した銀行の不正を物語の下敷きにした
ザ・バンク 堕ちた巨像」です。
《あらすじ》
欧州を代表する巨大銀行IBBC。
この銀行の不正な金の流れを調査していたインターポールの捜査官サリンジャー
(演じるは「シン・シティ」、「インサイド・マン」等で渋い演技が光る
クライヴ・オーウェン)とニューヨーク検事局のエレノア
(演じるは「キング・コング」でヒロインを務めたナオミ・ワッツ)は
IBBCが中国から途上国への武器輸出を独占しようとしていることを突き止める。
―何故銀行が武器輸出に手を出そうとしているのか…
真相に近づく度に証言者が殺されていく中、
彼等はようやく答えに辿り着く。
しかし、IBBCにとって大きな脅威になりつつあった彼等に危険が迫っていた…。

以下、ネタばれありの感想です。

おっぱいバレー

.07 2009 映画 comment(0) trackback(0)
opv.jpg
 GWに観た映画の感想第2弾は実話を基にした青春(?)ストーリー「おっぱいバレー」です。
《あらすじ》
 1979年。福岡県北九州の戸畑第三中学校に赴任してきた女性教師・美香子(演じるは綾瀬はるかさん)は男子バレー部の顧問を務めることになった。しかし、男子バレー部はそもそも1チーム編成に必要な人数さえ部員が集まらず、まともなバレーの練習をしたことが無く、しかも部員全員がバレーよりも女の子に興味があると云う体たらく。この有様に落胆した美香子は部員達に奮起するなら何でもすると約束する。これを聞いた部員達は他校との試合に一勝したら彼女のおっぱい見せることを要求。かくして、美香子のおっぱいを見る為に部員達は奮闘する。果たして美香子は本当におっぱいを見せることになってしまうのか…?

以下、ネタばれありの感想です。

超・仮面ライダー電王&ディケイドNEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦

.07 2009 映画 comment(0) trackback(0)
chouden-o.jpg
 豚インフルエンザで大騒動だった今年のゴールデンウィーク。自分は4/29から昨日まで休みだったのですが、休みの間は現在BS11チャンネルで再放送されているマクロスFの録り溜めしていた分を鑑賞(実はマクロスFはリアルタイムでチェックしていなかったのです)、某資格取得の為の勉強、そして相も変わらず劇場に足を運んで映画鑑賞しておりました(無論外出時はマスクとゴーグルで完全武装していきました)。今年のGWに観た映画は…
超・仮面ライダー電王&ディケイドNEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦
おっぱいバレー
ザ・バンク 堕ちた巨像
クレヨンしんちゃん オタケベ!カスカベ野生王国
トワイライト 初恋
GOEMON
クローズZEROⅡ
以上7本。そんな訳で今日からGW中に観た作品の感想をアップしていきます。1本目はNEOジェネレーションズとして装いも新たに復活した電王のシリーズ第1弾「超・仮面ライダー電王&ディケイドNEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦」です。
《あらすじ》
住人の先祖達が鬼ヶ島の鬼を退治したと云う伝説が残るとある田舎村。東京から引っ越してきた少年・ユウは母親の死に心を閉ざし、田舎暮らしに馴染めずにいた。ある日、彼は異形の怪物達が何かを探しているところを目撃してしまう。彼等は時空の歪みによって過去からやって来た鬼だった。鬼達は時を走る巨大戦艦の起動キーである「鬼の切り札」を見つけ出し、自分達が退治されると云う伝説を書き換えようと企んでいたのだ。鬼に見つかり殺されかけていたユウを救ったのは時空の歪みによって縮んで子供になってしまった良太郎、彼の孫・幸太郎、そして時空の歪みの影響で契約者である侑斗を失ったデネブの電王チームの面々だった。デンライナーの乗員となったユウは彼等と共に鬼退治に挑むのだった。

以下ネタばれありの感想です。

すんごい祭りがやって来る!

.02 2009 特撮 comment(0) trackback(0)
 昨日は映画ファンサービスデイだったので「超・仮面ライダー電王&ディケイドNEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦」と「おっぱいバレー」を観に行ったのですが(この2本の感想は後日アップ)、電王上映終了後のディケイドの夏の劇場版の予告編を観て正直自分はぶったまげました。
 荒野に大集結する怪人軍団。立ち向かうはディケイド、ディエンド、そして1号ライダーからキバまで(もちろん真やJ、ZOも)のオールライダー!
dcdyokoku3.jpg
 この予告編が流れた時は劇場が沸きましたが、自分も興奮しまくりでした(笑)。平成ライダー夢の共演を実現してくれたディケイドですが、まさかここまでやってくれるとは思っていませんでした。何でもオールライダーが戦うのは今までの悪の組織の集合体・大ショッカーだとか。う~ん、8/8が待ち遠しいですね!

バーン・アフター・リーディング

.02 2009 映画 comment(0) trackback(0)
bar.jpg
 引き続き4/25に観た映画の感想のアップしていきます。ラストを飾るのはコーエン兄弟最新作「バーン・アフター・リーディング」です。
《あらすじ》
CIA職員のオズボーン(演じるはジョン・マルコビッチ)はアルコール中毒であることを理由にCIAから別の職場へ異動するようう命じられる。これが気に食わないオズボーンは自主退職し、CIAの暴露本執筆を決意。執筆活動の為、自宅に入り浸る彼の妻・ケイティ(演じるは「フィクサー」でオスカーをゲットしたティルダ・スウィントン)はそんな彼に愛想を尽かし、出会い系サイトで知り合った財務省連邦保安官のハリー(演じるは「フィクサー」でティルダ・スウィントンと共演したジョージ・クルーニー)と不倫を重ね、オズボーンとの離婚に備え、離婚訴訟で優位に立つべく彼のパソコンに入った全情報をCD-ROMにコピー。しかし、ケイティより離婚調停の依頼を受けた弁護士の秘書がそのCD-ROMをスポーツジムに置き忘れてしまう。そのCD-ROMにはオズボーンが執筆中の暴露本の原稿が収録されていた。この「忘れ物」の中身を覗き見したスポーツジム従業員のリンダ(演じるはコーエン兄弟作品の常連であるフランシス・マクドーマンド)とチャド(演じるはブラット・ピット)は、これがCIAの機密文書であると勘違い。文書の内容から持ち主がオズボーンであると突き止めた二人は、文書を公のものにするとオズボーンを脅して一攫千金を狙う。ところが、オズボーンから思わぬ反撃を受けた二人はCD-ROMをロシア大使館に売りつけようとするのだが…。

以下、ネタばれありの感想です。
 HOME 

プロフィール

Author:狂犬佐藤
スパロボと映画を愛するオッサンです。
スパロボをメインジャンルに同人活動なんかもやっとります。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

リンク

ブログ内検索

RSSフィード

ブロとも申請フォーム

リンク