スーパーヒーロータイム(4/26)感想

.30 2009 特撮 comment(0) trackback(0)
侍戦隊シンケンジャー 第十一幕
 ナナシ・オオナナシ軍団総進撃から幕を開けた今回。最初から最後までバトルのぶっ通しで、お腹いっぱいになりました(笑)。
 特筆すべきは丈瑠、十臓、ウシロブシの三つ巴のチャンバラ。ついつい乗り出して観てしまったのですが、複雑な動きにも関わらず、流れるように三者の剣撃がぶつかり合っており美しいと感じましたね。
 ドウコクが気付かなかったこととは志葉家の者のみが使える封印の文字だったようです。ライバルも登場し、これからますます丈瑠が目立って行くと思いますが、その場合気になるのは他のメンバー、特に女性陣の活躍。最近は茉子にその兆候が見られるのですが、空気化が進んでるのではないかと思います。今後は新戦士が登場することによって益々空気化する者が出るのではないかと心配しております。丈瑠だけでなく他の侍達にもバランス良くスポットを当てて欲しいところです。
 
仮面ライダーディケイド 第14話
 電王の世界での旅が始まったエピソード。こちらもシンケンジャー同様盛り沢山のバトルシーン、そして久々のモモ、ウラ、キン、リュウ達によるじゃれ合いが観れてお腹いっぱいです。
 電王とアギトのフォームチェンジ合戦ではやはりグランドフォームとロッドフォームのガチンコキック対決が一番燃えましたね。パワーチャージ→ジャンプ→キックの過程が時計の針の動きと連動していて格好良かったです。
 イマジン達がとり憑くのは士だけだと思っていたのですが、ユウスケと夏海にまで憑依するとは思ってませんでした。それぞれの役者さん達の違う一面が観れて楽しませてもらいました(特に夏海)。
 気になったのは超電王とのリンクについて。所々に劇場版の悪役が見受けられましたが、えらく不自然に感じました。多分繋がりが良く分からなかったシーンは劇場版を観れば完全に把握出来ると思うのですが、劇場版を観ない人もいると思うので、そんな人の為にもう少し親切にリンクして欲しかったですね。元となる仮面ライダー電王も夏の劇場版と連動しており、こちらも決して親切なリンクとは言い切れないですが、ちゃんと劇場版を観てない人にもストーリー全体を把握出来る作りにはなっていましたし…。
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名探偵コナン 漆黒の追跡者

.30 2009 映画 comment(0) trackback(0)
conan13.jpg
 昨日に引き続き4/25に観た映画の感想をアップしていきます。
今回はシリーズ第13作目となる「名探偵コナン 漆黒の追跡者」です。
《あらすじ》
 関東広域で連続殺人事件が発生。
被害者には裏面にアルファベットのような文字と、
縦線一本が記された麻雀牌を持ち、
犯人によって所持品を一つ奪われていると云う共通点があった。
小五郎と共に警視庁と各県警との合同捜査会議会場に来ていたコナンは、
会議に黒の組織のメンバーが捜査官になりすまして参加していたことに気付く。
以前対峙した黒の組織のメンバー・ベルモットから、
今回の連続殺人事件の被害者の一人が組織のNOC(民間人になりすましたスパイ)であり、
その人物が所持していたNOCのリスト入りのメモリーカードが犯人によって奪われた為、
組織が警察より先にメモリーカードを奪取するべく、
アイリッシュなる変装の達人であるメンバーを捜査本部に潜り込ませていた事を
聞かされたコナンは、黒の組織の尻尾を掴むべく、事件解明に乗り出す。
しかし、そんなコナンの身に、
彼の正体に気付いたアイリッシュの魔の手が忍び寄っていた…!

以下、ネタばれありの感想です。

グラン・トリノ

.29 2009 映画 comment(0) trackback(0)
gran torino
 4/25にまたもや映画三本連続鑑賞を実行しました。
観たのはクリント・イーストウッッド御大最新作「グラン・トリノ」、
毎年GWでの公開が恒例となっている
コナンの劇場版第13作「名探偵コナン 漆黒の追跡者」、
そしてコーウェン兄弟の最新作「バーン・アフター・リーディング」の三本。
まずは「グラン・トリノ」の感想をアップします。残りの2本の感想はまた後日。
《あらすじ》
朝鮮戦争に従軍し、元フォード社の自動車整備工だった老人・ウォルト・コワルスキー
(演じるは本作の監督でもああるクリント・イーストウッド)は、
長く連れ添った妻に先立たれ、その頑固な性格が災いして息子家族に疎まられ、
孤独な生活を送っていた。
そんな彼の家の隣にアジア系のモン族の一家が引っ越してきた。
ある日、一家の長男・タオがモン族のギャング団に襲われているところを
偶々助け出したことが縁で、
ウォルトとモン族一家との交流が始まる。
次第にウォルトは心を開き、タオとの間に友情が芽生える。
しかし、ギャング団のタオに対する執拗な暴力行為は続き、
遂にはウォルトの反撃を逆恨みした彼等の魔手は、
タオの家族にまで及んでしまう。
―ギャング共がいる限り、一家に幸せは訪れない―
ウォルトは一家を救う為、ある決意を固めるのだった。

以下、ネタばれありの感想です。

ジェネラル・ルージュの凱旋

.25 2009 映画 comment(0) trackback(0)
general rouge
 もうそろそろで上映終了とのことだったので、大雨降る中、「チーム・バチスタの栄光」の続編・「ジェネラル・ルージュの凱旋」を観てきました。
《あらすじ》
チーム・バチスタ事件を解決に導いた功績で東城大学医学部附属病院の倫理委員会委員長となった田口(演じるは前作に引き続き竹内結子さん)の元に差出人不明の手紙が届く。それは救命救急センターのセンター長・速水(演じるは「篤姫」や「クライマーズ・ハイ」等最近活躍が目覚しい堺雅人さん)が医療メーカー・メディカルアーツと癒着していることを告発する内容となっていた。病院長の指示により告発文の真偽を確かめることになった田口であったが、そんな最中、速水と癒着していると思しきメディカルアーツの支店長が病院屋上のヘリポートより転落死する。これは自殺か他殺か…?事態が混迷極める中、チーム・バチスタ事件真の解決者である厚生労働省のキレ者・白鳥(演じるはこちらも前作に引き続き阿部寛さん)が田口の前に現れる。何と彼の元にも癒着の告発文が届いていたのだ。再びコンビを組むことになった田口と白鳥はやがて意外な真実に辿り着くのだった。

以下ネタばれありの感想です。

仮面ライダーディケイド 第12話・13話感想

.23 2009 特撮 comment(0) trackback(0)
 アギトの世界での旅を描いた一連のエピソード。ストーリーはヒーローものの王道を行く展開でしたし、設定も元となる仮面ライダーアギトの世界を補完する様な形になっていて、大満足でした。
 やはりショウイチが逃げることを止め、戦うことを決意した時にギルスからアギトへ進化する(不完全なギルスからアギトに進化すると云うこの変身の過程も元の作品を巧く調理できたな~と感心しました)展開は燃えましたね~!正にヒーロー作品の王道ではないでしょうか。
 同じく戦闘シーンも今回はアツかった!元となるアギトでは最終決戦は3大ライダー揃い踏みでしたが、アギトの世界での旅を締めくくる戦いもそれを踏襲した形になってましたね。一人では歯が立たない強大な敵に、皆が協力して立ち向かうと云うシチュエーションが個人的に大好きなので、三人の合体技でバッファローロードを倒したシーンは鳥肌モノでした。アギト最終回の時の興奮が甦って来たようです。
 元々アギトはクウガのその後の世界(正確にはパラレルワールド)を描いていると云う設定があり、元の作品では未確認生命体や第4号(クウガ)の名前も頻繁に登場し、アギトとクウガの共演する案もあったそうですが、結局二つの作品が明確にリンクすることはありませんでした。このディケイドでは元の作品では描ききれなかったその設定を見事に補完してくれて嬉しかったです。
―ゲゲルを行うグロンギを襲う謎の敵!未確認生命体をも超越する彼らは「アンノウン」と呼ばれた―
これです!自分はアギトでこのようなリンクを観たかったのです!惜しむらくはユウスケがクウガに変身しなかったことですかね。これがあれば8年前に果たせなかった夢の共演が実現できたのですが…。残念…!
 次回からは電王の世界の旅が始まります。何でも5/1から公開される超電王とリンクした内容になるそうで、どのような展開を見せてくれるのか楽しみです。

フロスト×ニクソン

.22 2009 映画 comment(0) trackback(0)
F×N
 昨日に続き今日も会社帰りに映画を観てきました。
鑑賞したのはアメリカの大統領で唯一『任期中に辞任した』大統領であるニクソンとテレビショーの司会者との戦いを描いた「フロスト×ニクソン」です。

《あらすじ》
ウォーターゲート事件により大統領職を辞任したリチャード・ニクソン。
彼の辞任会見の生中継は多くの人々の目をテレビに釘付けにした。
そんなニクソンにインタビューし、辞任会見で不祥事を起こした張本人である
にも拘らず、決して口にしなかった国民に対する謝罪の言葉を引き出して、
アメリカのTV業界への進出を画策する男がいた。
彼の名はデビット・フロスト。
母国であるイギリスやオーストラリアでは名が知られたテレビショーの司会者
である。
しかし、アメリカでは無名に近いフロストのニクソンへのインタビュー番組の
スポンサーになりたいと挙手する者は中々現れず、莫大なインタビュー契約料は、
借金と身銭で穴埋めすることになってしまう。
しかも、このインタビューを利用して国民の自分に対する負のイメージを払拭
させ、政界復帰を企んでいるニクソンは、数々の修羅場を潜り抜けてきた話術の
プロフェッショナルだった。
果たして、後に引けなくなったフロストは、インタビューと言う名の決闘に
勝利を収めることが出来るのか…?

以下ネタばれありの感想です。

ストレンジャーズ 戦慄の訪問者

.21 2009 映画 comment(0) trackback(0)
strangers.jpg 
 会社帰りにアメリカで実際に起きた未解決事件を基にした「ストレンジャーズ 戦慄の訪問者」を観て来ました。
《あらすじ》
友人の結婚パーティーを抜け出したクリスティン(演じるは最近「インクレディブルハルク」でヒロインを務めたリブ・タイラー)とジェームズのカップルはジェームズの所有する郊外の別荘へやって来た。ジェームズは結婚を前提にプロポーズしたが、断られ、二人は微妙な雰囲気のまま一夜を過ごすことになってしまう。そんな折、見知らぬ一人の少女が別荘を訪ねてきた。タマラなる人物がいないか尋ねる少女。当然そんな人物を知るはずもない二人は深夜4時にやって来た訪問者に気味悪さを感じたものの、少女はすぐに去ってしまう。しかし、それは恐怖の前触れだった。不気味な覆面を被った男女3人が別荘に侵入、外部へのアクセスを完全に絶ち、凶器でクリスティン達に襲い掛かってきたのだ。果たして、彼等の目的は?そして、突如始まったサバイバルゲームをクリスティン達は生き残ることが出来るのか…?

以下ネタばれありの感想です。

侍戦隊シンケンジャー第九幕・第十幕感想

.20 2009 特撮 comment(0) trackback(0)
第九幕
 次回予告等を見た時はまた流ノ介がメインのエピソードなのかな~と思っていたのですが、実は丈瑠がメインのエピソードになっていましたね。
 実戦で培ってきたスキル、初戦での敵のちょっとした動きから打倒する方法を見つけ出す洞察力、そしてエピソード最後に操られていたとはいえ主君に刃を向けてしまい謝り倒す流ノ介に見せた優しさ…丈瑠が殿様であるに値する人物であることを良く描けていたと思います。しかし丈瑠って理想的な上司ですよね。第七幕で流ノ介が「この人となら一緒に戦える」と思ったのも頷けます。
 今回の戦闘シーンは色々の所に伏線が張られ、終盤見事にそれらが回収され、ヒトミダマの戦術を破る形になっていたのは驚かされました。OP前の訓練の段階で流ノ介の剣術の弱点をそれとなく示し、ヒトミダマとの初戦でヒトミダマの術をモヂカラで跳ね返せることをさり気なく映して、それらが最後に流ノ介及び虎折神の目を醒まさせることに繋がっていく…この流れは見事としか言いようがありませんでした。
 今回から本格的に表舞台に姿を現した外道衆のはぐれ者・腑破十蔵。人間の姿にもなれる彼を演じるのは仮面ライダー555でスネークオルフェノクこと海堂を演じた唐橋 充さんなんですが、腑破十蔵は海堂と余りにも印象が違うキャラクターだったので、見た当初は別人なんじゃないかと思っちゃいました。どうやら彼には何らかの思惑があるらしいのですが、ドウコクも気付かなかったこととは何なのか…今後の彼の動向が気になりますね。

第十幕
 前回とは打って変わって千明が主役のエピソード、第三幕に続いて彼の立ち位置がバトル系少年漫画やヒーローモノの主役のポジションなんだな~と再認識させられました。
 周りは自分より上手の者ばかり、そんな中戦闘で挫折を経験、己を見つめ直して再起する…この流れは上記の作品の正に王道的展開。故に燃えますね!完成されたヒーローと呼んでも過言ではない丈瑠と違い、剣術もモヂカラもまだ荒削りである千明ですが、そんなヒーローとして未熟な彼に自分が心惹かれるのは、今まで自分が読んだり観たりしてきたバトル系少年漫画やヒーロー作品の主人公に通じるものを感じたからだと思います。洗練されたスキルを持ち、リーダーとしての素質も十分な丈瑠は文句なしで格好良いのですが、大きな壁にぶつかっても、それを乗り越えるべく精進し続ける直向きな千明もまた格好良いです。そんな彼に対する心遣いを今回も忘れなかったことはとは今後も良いコンビっぷりを見せてくれそうですね。
 今回は千明だけでなくじいの魅力も光っていましたね。バイクに跨るお姿が様になっていました(笑)。もしかしたらことはよりも千明のことを気にかけている人物は彼かもしれませんね。
 次回はドウコクが気付かなかった秘密や、丈瑠と腑破十蔵との決闘等見所満載なエピソードのようなので、かなり期待しております。

パッセンジャーズ

.15 2009 映画 comment(0) trackback(0)
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 上映が今週いっぱいで終了するとのことだったので、慌てて会社帰りに「パッセンジャーズ」を観て来ました。
《あらすじ》
 109名を乗せたに大型旅客機が墜落した。
生存者はわずか5名。
セラピストのクレア(演じるは「プラダを着た悪魔」のアン・ハサウェイ)は、
生存者の事故後の精神のケアを任される。
しかし、生存者の事故時の意見は食い違いを見せ、
さらに生存者達に航空会社の者らしき謎の人影が付きまとい始める。
そして、一人、また一人と徐々に姿を消していく生存者達…。
「この事故には航空会社の陰謀が絡んでいるのではないか…?」
そう考えたクレアは航空会社の代表であるアーキン
(演じるは良い人役も悪役もこなせる名脇役デヴィット・モース。
本作でも怪しい役柄を見事に演じてました)に問い詰めるが、
彼は事故原因はパイロットの操縦ミスであると主張し、取り合わない。
そうこうしている内に、遂に生存者は、
クレアと心を通わせ愛し合うようになったエリックのみになってしまう。
やがて、クレアはこの飛行機墜落事故の「真実」を知ることになるのだった…。

以下ネタばれありの感想です。

ウォッチメン

.13 2009 映画 comment(0) trackback(0)
watchmen.jpg
 昨日、本館のホームページにリンクを貼らせてもらっている総帥25さんのサイトにアップされた感想に触発され、アメコミ実写化作品「ウォッチメン」を観て来ました。

《あらすじ》
アメリカの大きな事件に裏から介在してきたスーパーヒーローチーム・ウォッチメン。ある夜、そのメンバーの一人・コメディアンが何者かの手によって殺害される。これはスーパーヒーロー狩りの始まりなのか、それとももっと重大な出来事の前触れなのか…?ウォッチメンの一人・ロールシャッハはこの事件の真相を探っていく。一方その頃、東西冷戦構造の真っ只中、ソ連のアフガン侵攻をきっかけに世界は全面核戦争突入の危機を迎えていた…。

以下ネタばれありの感想です。

スーパーヒーロータイム(4/5)感想

.10 2009 特撮 comment(0) trackback(0)
侍戦隊シンケンジャー 第八幕
 遂に外道衆の大幹部が直々にシンケンジャーの前に姿を現した今回。茉子が花嫁姿を披露したり、流ノ介の女装やら、じいの号泣、機転を利かせた頭脳プレー等シンケンジャー側にも沢山見所があったのですが、やはり今回は薄皮太夫の活躍っぷりの方に目が行ってしまいました。
 今回のエピソードでは語られず終いですが、薄皮太夫には何やら哀しい過去が有りそうですな。先日発売された雑誌「東映ヒロインMAX」に掲載された薄皮太夫役の朴さんのインタビューによると、彼女には背負ってる「何か」があるとのこと。今後描かれるであろう彼女の過去が如何なるものか、楽しみです。前作ゴーオンジャーでは善VS悪の図式を明確化させる為に悪役側のドラマはなりを潜めていたのですが、今回はどうやらそれが描かれるのは嬉しいところ。
 戦闘シーンでも薄皮太夫のアクションが光っていました。明らかに今までのアヤカシとはレベルが違うと云う事が一目で分かる立ち回りでしたね。いつも演奏している三味線が仕込刀になっていたり、抜刀術のような剣捌きは座頭市のようで非常に格好良いです。また、そんな彼女と互角以上に戦える丈瑠の強さも同時に描けていて、正に一石二鳥な戦闘シーンでした。

仮面ライダーディケイド 第11話
 555の世界のラストエピソードだった今回、ストーリーと戦闘シーンの両方とも楽しませてもらいました。
今回も元の作品を巧い具合に絡めていました。こちらの世界のたっくんも戦うのは愛する人の「夢」を守ろうとした為でしたね。例え愛する人と出自が違い、怖がられてもその人を守ろうとする姿は、不器用だけどまっすぐで、そのヒーローに相応しい勇姿には感動させられましたよ。思えば6年前、元の555の1エピソードにて、真理を襲おうとしたスカラベオルフェノクの前にたっくんが立ち塞がり、自分は夢が無くても夢を守ることが出来ると宣言した時、その余りの格好良さに胸熱くしたものですが、姿も性格も元の作品と異なるディケイドのたっくんがその時の姿と自分には重なって見えました。
 今回、たっくんに負けない位、士も格好良かったですね~。たっくんが守ろうとしたものをちっぽけな物だと嘲るラッキークローバーに対し、「ちっぽけだから守らなくちゃいけないんだろ!」と叫んだシーンは冗談抜きで胸が震えました。キャラクターの生き死にで感動させる作品はよくありますが、純粋な格好良さで感動させられる作品はそれ程多くありませんし、後者の方が難しいと思います。今回のディケイドはそれをやってのけてくれました。
 戦闘シーンではディエンドの強さが際立っていましたね。ライダーを使役できるだけでなく、ディケイドの専売特許だと思っていたライダーを武器に変形させる能力も持っていたとは…。これではディケイドの分が悪すぎですな。今後、ディケイドは彼に対抗できる力を得ることが出来るのでしょうか…。今回のディケイドの必殺技はライダーと云うより戦隊ヒーローっぽかったですが(笑)、いかにも「すげー威力のモノをぶっ放している」感が出ていて、これまた格好良かったです。
 次回からはアギトの世界。何やらユウスケが退場するかのような台詞を述べていてのが心配ですね。

少年メリケンサック

.09 2009 映画 comment(0) trackback(0)
shounenmeriken.jpg
会社帰りにレイトショーで宮藤官九郎監督の最新作「少年メリケンサック」を観て来ました。
《あらすじ》
大手レコード会社にて新人ミュージシャンやメジャーデビューしていないバンドの発掘を担当している契約社員・かんな(演じるは「篤姫」の熱演ぶりが記憶に新しい宮崎あおいさん)はネットで「少年メリケンサック」なるパンクバンドに目をつける。元パンクバンドのメンバーだった社長の時田(演じるはエキセントリックな演技でお馴染みユースケ・サンタマリアさん)も「少年メリケンサック」を気に入り、彼らを再集結させ、全国ライブを実行するようかんなに指示する。しかし、ネットにアップされていたのは25年前に行われた「少年メリケンサック」の解散ライブであり、ライブ映像では格好良かったメンバーも今はいい年をしたオッサンになっていた。しかも、彼らは一癖も二癖もある人間ばかり。かんなと「少年メリケンサック」との全国ライブと云う名の珍道中が始まるのだった…。

以下ネタばれありの感想です。

マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと

.08 2009 映画 comment(0) trackback(0)
mm.jpg
 今日も会社帰りに映画を観て来ました。鑑賞したのはコラムニストのジョン・クローガンが執筆した愛犬との実体験に関するエッセイを原作にした「マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと」です。
《あらすじ》
妻と共にフロリダへ越してきたジャーナリストのジョン(演じるは「シャンハイ・ヌーン」及び「シャンハイ・ナイト」でジャッキー・チェンとコンビを組んでいたオーウェン・ウィルソン)は子育ての予行練習として一匹のラブラドール・レトリーバーを飼う事にした。マーリーと名付けられたその犬は、犬のしつけ教室の教官さえお手上げのやんちゃ犬。ジョン夫婦もマーリーに毎日振り回されてしまう。やがて夫婦の間に子が出来、ジョン一家は様々なトラブルを乗り越えて、幸せな日々を送っていく。そしてジョン達は散々手を焼いたマーリーがそんな幸福な毎日に欠かせない、かけがえの無い存在となっていたことに気付くのだった。

以下ネタばれありの感想です。

炎神戦隊ゴーオンジャー ファイナルライブツアー2009 IN札幌

.06 2009 特撮 comment(0) trackback(0)
go-on final
 先日アップしたゴーオンジャーの最終回の感想で予告した通り、今年も戦隊作品のファイナルライブツアーに参加してきたので、今日はその時のイベントレポをアップします(ショーのネタバレもありますのでご注意を)。

スーパーヒーロータイム(3/29)感想

.02 2009 特撮 comment(0) trackback(0)
侍戦隊シンケンジャー 第七幕
 新たな折神を捕獲する為に流ノ介が大活躍だった今回。流ノ介は勿論目立っていたのですが、今回注目すべきはゲストキャラの朔太郎。先代の殿様が殉職したことがきっかけで、志葉家に仕えることを辞めた朔太郎ですが、流ノ介が奮闘する姿を見て再び志財葉家に戻ることにした彼の姿は最高に格好良かったです。
「負けることを考えなかったあの頃にもう一度戻ろうと思いました。」
ラストで彼が黒子であることが判明した際、黒頭巾をそっと下ろした仕草と共に痺れた台詞です。
 今までのエピソードでは流ノ介が戦うのは宿命であるからか、それとも己の意思によるものなのかあやふやだったので、今回でその線引きが出来ていたのは良かったです。彼の「この人となら戦える」と云う理由は、今までのエピソードでちゃんと丈瑠がリーダーたるに値する描写がされていたので説得力も抜群です。今年の戦隊は例年にも増してレッドがしっかりリーダーとして描かれていてますね。

仮面ライダーディケイド 第10話
 個人的には待ちわびていた555の世界のエピソード、まさか学園ドラマとして再構成するとは思っていませんでした。
―ヒロインとちょいとよさげな関係の、普段はオドオドした少年が実は学園を守るヒーローだった―
もうこれだけで一つの学園バトルものを作れるのではないかと思える程、素材となる「仮面ライダー555」と云う作品を巧い具合に調理できていたんではないでしょうか。学園ドラマに変身しても、こちらの世界のたっくんはオルフェノクだったり、舞台となる学園の名前が「スマートブレイン」だったり、押さえるところは押さえているようで好感が持てます。このディケイドと云う作品は、このような別作品の再構成が実に絶妙だな~と毎回思わされますね。
 今回からいよいよディケイドのライバルライダー・ディエンドが登場しました。ディケイドが「別のライダーになれる」のに対し、「別のライダーを召喚・使役出来る」と云うディエンドの能力。この違いが後々の伏線になるのかな…?にしても召喚したのがカブキとレイの「味方のようで実は敵だったライダー」と云う、これまた色々な意味で絶妙なセレクションですね(笑)。今後はディエンドが誰を召喚するのかも本作を楽しむ要素の一つとなりそうです。
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プロフィール

狂犬佐藤

Author:狂犬佐藤
スパロボと映画を愛するオッサンです。
スパロボをメインジャンルに同人活動なんかもやっとります。

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