感染列島

.29 2009 映画 comment(0) trackback(0)
pandemic.jpg

 今日会社帰りに未知のウィルスのパンデミックの恐怖を描いた「感染列島」を観て来ました。

《あらすじ》
正月明けのある日、東京郊外の市立病院に風邪の症状を訴える男性がやって来る。
彼を診察した救命救急医の松岡(演じるは現在大河ドラマで活躍中の妻夫木聡さん)は、
インフルエンザ検査が陰性だった為、
大事ではないと判断し男を帰宅させる。
翌日、急患が病院に運び込まれてきた。
その急患は松岡が前日に診察した男だった。
高熱、痙攣、吐血、多臓器不全…
新型インフルエンザか否かの判断がつかぬまま、
医師達のなす術も無く男は死亡してしまう。
やがて男の妻や診察に当たっていた医師等へと謎の感染症は拡大していく。
事態の調査及び感染拡大を防ぐため、
WHOよりメディカルオフィサーの小林(演じるは元宝塚の壇れいさん)が私立病院に派遣される。
小林は市立病院を隔離病院にすることを表明する。
しかし感染症は日本全国に広がりを見せ、
感染者と死者は時が経つにつれ爆発的に増えていく。
徐々に社会機能が崩壊していく日本。
やがてウイルスは神の責め苦を意味する「ブレイム」と名付けられるのだった…。

以下ネタばれありの感想です。
スポンサーサイト

007 慰めの報酬

.25 2009 映画 comment(0) trackback(0)
007.jpg
 昨日から上映が始まったスパイアクション007シリーズの第22作
007 慰めの報酬」を観て来ました。

《あらすじ》
 謎の組織を追った任務中に愛する女性を失った
英国諜報機関MI-6の諜報員007ことジェームズ・ボンド
(演じるは前作に続きダニエル・クレイグ)。
ボンドは組織の幹部ミスター・ホワイトを捕え、
組織の情報を聞き出そうとするも、
敵の手はMI-6内にも及んでおり、
MI-6の裏切り者の手によりミスター・ホワイトに逃げられてしまう。
組織を追う手だてを無くしたMI-6だったが、
裏切り者が持っていた紙幣から組織の手がかりがハイチにあることを突き止め、
ボンドはハイチへ飛ぶ。
そこで彼は元ボリビア諜報部員のカミーユ(演じるは昨年のブログで感想を
アップした「ヒットマン」でヒロインを務めたオルガ・キュリレンコ)と出会う。
彼女は両親を惨殺したボリビアの元独裁者メドラーノ将軍に復讐する為、
彼とコネクションを持つ環境保護団体「グリーン・プラネット」の
CEO・ドミニクに接近していた。
このドミニクこそ謎の組織の幹部だったのだ。
ボンドは任務の為、
そして愛する者の復讐の為にドミニクを追う。
その先に待つのは慰めか。
それとも…。

以下ネタばれありの感想です。

252 生存者あり

.24 2009 映画 comment(0) trackback(0)
252.jpg
 今日は己の身を顧みず人の命を守ることに尽力するハイパーレスキューの活躍を描いた「252 生存者あり」を観て来ました。

《あらすじ》
小笠原諸島を震源とした地震の影響で小笠原近海の海温が上昇、超巨大台風が発生し東京湾岸部を襲う。台風に伴って発生した洪水により元ハイパーレスキュー隊員の祐司(演じるは伊藤英明さん)、彼の娘で耳が不自由なしおり、起死回生を狙って関西から東京にやって来ていた機器製造メーカー社長の藤井(演じるはキムキムにいやんこと木村祐一さん)、研修医の重村(演じるは山田孝之さん)、韓国人ホステスのキムの5人は旧新橋駅構内に閉じ込められてしまう。祐司の兄でハイパーレスキュー隊隊長の静馬(演じるは内野聖陽さん)は祐司が地下に閉じ込められていることを知り、彼を救おうとする。しかし、生存者達を救出出来るタイムリミットは台風の目が新橋上空を通過して嵐がおさまるたったの18分だった…!

以下ネタばれありの感想です。

機動戦士ガンダムOO 第15話感想

.24 2009 アニメ・コミック comment(0) trackback(0)
 マリナ姫のヒロイン度が急上昇したエピソード。
1STシーズンの鬱憤を晴らすかのごとくマリナ姫が刹那とイイ関係になっていましたね。子供達が見事なまでに空気を読んでいたのには笑いました。マリナは生まれは一般階級で血筋の関係から皇女になったんですね。F91のセシリーみたいなものなんでしょうか。
 連邦のクーデターを画策するパング。彼がセルゲイと語っていた時に出た「軍隊とは国家と国民の安全を守る為の対外勢力への抑止力である」と云う言葉。これをロボットアニメで聞けるとは思っていませんでした。当たり前のことなのに何故かこの日本と云う国は軍隊アレルギーがあるようで、このことを認めたがりません。こんな感じで子供も観るアニメ番組等で伝えていってもらいたいです。
 ラストで乙女座ロマンチスト専用MSマスラオが遂にその姿を現しました。まさかトランザムも可能とは!次回の刹那との戦いが楽しみです。

スーパーヒーロータイム(1/18)感想

.22 2009 特撮 comment(0) trackback(1)
炎神戦隊ゴーオンジャーGP47
 ガイアークサイドに「構造改革」が起きたエピソード。先日のブログで「ヨゴシュタイン復活か?」と書きましたが、謎の声の正体は彼の父親でガイアーク最高権力者・総裏大臣ヨゴシマクリタインでした。「Yes We Can!」って何とタイムリーな…!
彼と共に現れた危官房長官チラカソーネの声は島田敏さんが担当されてましたね。島田さんは自分が大好きな男性声優さんの一人なので一回ポッキリの登場が惜しまれます。
 登場以来影が薄かったキャリゲーターにヨゴシマクリタインとの因縁を持たせたことで彼の活躍の場が増えたのは嬉しかったです。
 ラストで範人、軍平、バルカ、ガンパード、キャリゲーターが消されてしまうと云う衝撃的な展開が待っていましたが、このまま最終話まで連続エピソードとなるのかな…?消えた彼等がどのような復活を果たしてくれるのか楽しみです。

仮面ライダーキバ最終回
 期待していたアツい戦いがてんこ盛りだった最終話。中でもアツかった渡&太牙VS再生キングと名護さん&恵VSビショップは小さな力を持つ者同士が力を合わせて強大な敵に挑むと云うシュチエ―ションが好きなもんで甲乙つけ難い熱戦でしたが、どちらかと言えば以前のエピソードからの積み重ねがあった後者の戦いがお気に入りかな。
 実は兄を守る盾となる為にキングとなることを宣言した渡。本当に最後の最後でヒーローっぽくなってくれました!真夜が生きていたと云う展開は嶋さんの時同様正直噴きましたが、彼女の言葉でおっ始まった昔のジャンプマンガのノリのぶつかり合うことで分かり合う渡と太牙の兄弟同士の戦いは汗臭くて良かったです。
 ラストは名護さんと恵の結婚式で締めくくられました。「バック・トゥー・ザ・フューチャー」オチは予想できませんでしたね~。かなり詰め込み過ぎ感が強かった最終回ですが、それは他の平成ライダー作品にも言えることですし、先日のブログで期待していたアツい戦いで幕を下ろしてくれたので個人的には最終回としてアリだったと思います。
 さて今回でフィナーレを迎えたキバですが、一年通して観て迷走を続けていた印象は拭えませんでした。以下に自分がそう思った要因を挙げていきます。
①過去と現代が交錯する構成
 キバが放送開始時に売りにしていた点ですが、自分は最後まで馴染めなかった。中盤からは過去と現代の切り替えがスキップされるようになり、しまいには劇場版だけのスペシャルイベントと思っていた過去と現代を行き来出来ると云う超展開があった為、過去と現代の境が曖昧になってしまいました。番組前半を過去編、後半を未来編に何でしなかったんだろう…。
②ちゃんとキャラクターが立っている登場人物が少ない
 過去の記事で散々述べてきた点で、個人的に番組が迷走した最大の要因と思われる点。大抵の物語はサブキャラクターの影が薄くとも、主人公のキャラクターは確立しているものですが、キバでは主人公までもが存在感が無いと云う壊滅的状況でした。最後の最後でようやく「人の中に流れる音楽を守る」と云う使命を見出せた渡ですが如何せん遅すぎました。ネタキャラとして巷を沸かせた名護さんもラストであんなにヒーローっぽくなっていましたが、その過程が殆ど描かれていなかったのでいきなり感が強かったです。メインキャラ以外にもキバット親子、タツロット、次狼以外のモンスター、健吾、そしてゆり…もっと前面に出して活躍するところを観たかったですね。面白い作品には魅力的なキャラクターが必要不可欠であると云うことを痛感した一年でした。
③説明不足な設定
 「ファンガイアはライフエナジーを摂取しなくても生きていけるの?」「素晴らしき青空の会の組織はどうなってるの?」「ファンガイアの真名って何?」等々説明はおろか匂わすことさえもしなかった設定の数々。いくらなんでもこれは詳細を端折り過ぎです。
④しつこ過ぎるドロドロした人間関係の描写
 過去の平成ライダーでも程度の差こそあれこれは描かれて来ましたが、キバはちょっと度が過ぎてました。まるで昼ドラを観ているのかと錯覚してしまうような人間模様の描写には本当にウンザリしっ放しでしたね。戦闘シーンを削ってまでこれを描く必要性が感じられない。あくまで視聴者の主体は自分のようなオッサンではなく子供達のはず。彼等が楽しんで鑑賞でき、「必ず悪は滅びる」と云う不変のテーマを学べるような仮面ライダーを見せて欲しかった。
以上がキバが迷走した要因であると思った点です。
何でも次回作の「仮面ライダーディケイド」はクウガからキバまでの平成ライダーが総登場する平成ライダーの集大成とでも言うべき作品になるとのこと。自分がキバで残念だと感じた点が少しでも改善された作品になっていることを期待しています。 

機動戦士ガンダムOO 第14話感想

.17 2009 アニメ・コミック comment(0) trackback(0)
 新OPでSEEDのような主要キャラによる裸祭がおっ始まったり、ティエリアの隠し玉セラフィムガンダムが遂に姿を現わしたり、刹那がガンダムマイスターに選ばれた理由が明らかになったり…色々と凄いイベントがてんこ盛りだったのに、それらすら霞んでしまったのがマリナ姫の歌ですよ。凄い…!歌で争いを止めてしまいましたよ!デ…デカルチャー…(笑)!!
マリナ姫と子供たちの歌が本来聴こえるはずのない所にまで聴こえ、刹那とサーシェスの戦いを中断させてしまったのは、それこそマクロスのような「歌で世界に平和をもたらす」と云う展開の伏線なんでしょうか?だとしたら自分は嫌だなぁ。マクロスは歌そのものが敵の戦意を喪失させる効果があったから戦略として成立した訳で、マリナ姫の歌にはそのような効果が無さそうですし(後々そのような効果があると判明すれば文句はありませんが)。哀しい事に争いはみんなで歌を唄ったり、お手手つないだりしても解決できないのが現実ですし(「これアニメじゃん」と云うツッコミは勘弁して下さいね)、本作に登場するサーシェスのような煮ても焼いても食えない「悪」は力でしか分からせることが出来ないと自分は思っています。マリナ姫には歌を唄うだけではなくて、そこからさらに1歩進んだ平和の為の行動を見せて欲しい所です。あ、今回のマリナ姫の歌の歌詞がネット上で色々と騒がれていますが、自分は好きです。「どうしていっちゃうの?一緒に帰ろう」の部分はどこか哀愁を帯びたようでしんみりしてしまいますね。
 オーガンダムはわざと1STガンダムに似せた機体にしてあると監督が何かのインタビューで答えていたのを見かけたことがありましたが、まさかリボンズが乗っていたとは…。リボンズの声がアムロだったことにようやく納得しました。
 最後に去年の12/6にアップした第8話の感想で「女装したティエリアはマリナ姫役の恒松あゆみさんが演じた」と書きましたが、これは誤った情報だったとのことで、該当部分を修正させてもらいました。誤情報を発信してしまったことをここにお詫び致します。

スーパーヒーロータイム(1/11)感想

.17 2009 特撮 comment(0) trackback(0)
炎神戦隊ゴーオンジャーGP46
 ボンパー大活躍だったエピソード。家出したボンパーを連と早輝がさとすシーンでは改めてボンパーがチームにどれほど貢献していたのか、そしてチームとボンパーの絆がどれほどのものだったのか分かる名シーンでしたね。自分なんか本当はいらない存在だと嘆くボンパーに絆で結ばれた仲間であると思っていたからこそ怒った走輔の姿に漢を見ました。
 ガイアークサイドでは何とヨゴシュタイン様が生きていた(?)ようで、最終決戦に向けて色々と新展開がありそうですな。
 
仮面ライダーキバ第47回
 前回のエピソードはキバらしからぬアツい展開に楽しませてもらったのですが、今回はややトーンダウン。
 嶋さんが実は生きていたと云う超展開は正直噴きました。あれだけ壮大に爆発してたのに生きているって…少しでも太牙が助け出す描写を入れてればまだ納得出来たのですが。
 キバットバットⅡ世の性格が今回のエピソードで良く分からなくなってしまいました。彼は真夜を気に入っていたからこそ過去のキングを裏切ったと思っていたのですが、そんな真夜を手にかけた太牙に「気に入った」とダークキバの力を与えてしまいました。彼の性格の描写が本当に曖昧でいまいちどんなキャラクターか分かりません。Ⅲ世とのやり取りも特に無いですしね。新年一発目の記事でも述べましたが、彼に限らずキバはしっかり性格描写されず、薄っぺらいキャラクターが多過ぎなんですよね。
 色々回収しきれてない伏線が次回の最終回で回収されるとは思っていません。少なくとも第46回の渡&音也によるバトルのようなアツい戦いを再び描いて何とか迷走を続けた物語の幕を閉じてくれることを切に願います。 

ヘルボーイ ゴールデン・アーミー

.16 2009 映画 comment(0) trackback(0)
hbtga.jpg
 今日は個人的に公開を待ちに待っていたアメコミ原作の映画「ヘルボーイ」の続編「ヘルボーイ ゴールデン・アーミー」を会社帰りに観て来ました。
《あらすじ》
はるか昔の神話の時代。人間、獣、そしてエルフは共存していたが、強欲な人間は世界を支配すべく戦争を始める。劣勢となったエルフの王・バロルはゴブリンの鍛冶屋に疲れを知らず、不死身の体を持つ鋼鉄の兵士の軍勢「ゴールデン・アーミー」を作らせ形成を逆転させるが、その余りの強大なゴールデン・アーミーの力を恐れたバロルは人間と停戦協定を結ぶ。その際、ゴールデン・アーミーを操る王冠を3つのパーツに分け二つをエルフ側に、最後の一つを人類側に差し出した。
そして現代。停戦協定に不満だったバロルの息子ヌアダ王子は傲慢で戦の時代から何の反省も無く世界の支配者を気取る人類に怒り、オークションにかけられていた人類側が持つ王冠のパーツを強奪、ゴールデン・アーミーを復活させ、再び人類との戦争を始めようと企む。その野望を阻止せんとアメリカ政府直属の秘密機関「超常現象捜査防衛局」のメンバー達…第二次大戦中にナチスによってこの世に召喚された悪魔の子ヘルボーイ、念動発火能力者のリズ、過去と未来を読み取ることが出来る水棲人のエイブ、そして幽体離脱中に肉体を失いガス人間のようになってしまった局の新メンバーであるヨハンが立ち上がる!

以下ネタばれありの感想です。

劇場版ブリーチ Fade to Black 君の名を呼ぶ

.13 2009 映画 comment(2) trackback(0)
bleach.jpg
 3連休を利用して毎年冬の上映が恒例となっているジャンプ作品の映画「劇場版ブリーチ Fade to Black 君の名を呼ぶ」を観て来ました。
《あらすじ》
謎の敵に襲われ半狂乱になった涅マユリによって霊子が暴走し、瀞霊廷は壊滅。瀞霊廷崩壊を引き起こした敵にルキアは連れ去られてしまう。尸魂界の異変を感じ取った一護はコンと共に尸魂界へ向かうが、隊長格の死神達に追われる身となってしまった。彼らは瀞霊廷を襲った敵によってルキア、そして彼女に深く関わっていた一護の記憶が消されていたのだ。果たして敵の目的は?そしてルキアの身に何が起こったのか…?

以下ネタばれありの感想です。

WALL・E

.10 2009 映画 comment(0) trackback(0)
walle.jpg
 各地が大荒れの天気だった中、会社帰りに今年最初の映画鑑賞をしてきました。2009年の幕開けを飾ったのはピクサースタジオ最新作「WALL・E」です。
《あらすじ》
29世紀。増えすぎたゴミ、環境破壊等により生物が住めなくなってしまった地球を捨て全人類は宇宙へと旅立ってしまった。そんな誰もいなくなってしまった地球でプログラムされたゴミ処理の仕事を粛々とこなしていた地球型ゴミ処理ロボット・ウォーリー。ウォーリーはゴミの中から見つけたミュージカル映画を何度も鑑賞している内に人間のような感情が芽生えていた。そんなウォーリーの夢は「誰かと手をつなぐこと」。ある日いつものようにゴミ処理をしていると一機の巨大宇宙船が地球に降り立った。そこから現れた一体のロボット・イヴにウォーリーは一目惚れをする。最初はウォーリーを警戒していたイヴだったが次第にひたむきなウォーリーに魅かれていく。ところがウォーリーが差し出したごみの中から見つけた宝物である植物を目にした途端にイヴは活動を停止させ宇宙船に回収され宇宙へと帰ろうとしてしまう。イヴを追っ宇宙船にしがみつき地球を後にしたウォーリーが辿り着いたのはかつて地球を脱出した人類を乗せた巨大宇宙船アクシオムだった。イヴの任務は地球が再び生物が住める環境になったかどうかを確認することだったのだ…。

以下ネタばれありの感想です。

巨星逝く

.09 2009 スパロボ comment(2) trackback(0)
 つい先ほど知ったのですが、スパロボファンにはガルーダやハイネルと云った長浜ロボット作品の美形悪役や08小隊のノリス役でお馴染の市川治さんが今月の2日、心不全で亡くなられたとのことです。
 自分は当然リアルタイムで長浜ロボット作品を観たことはなく、スパロボでその存在を知りCS放送で楽しませてもらっていたのですが、DVDボックスの宣伝などで60過ぎてもその頃の美声を発せられるのは本当に凄いことだと思っていました。
 もしジャイアントロボの新作が作られたとしても市川さんが演じるマスク・ザ・レッドが二度と観られないと思うと本当に哀しいです。
「面白い人生であった!」
08小隊隊長シローと命を賭して戦う際にノリスが言った台詞です。市川さんはご自身の人生を面白いと満足されて逝かれたのでしょうか…。ご冥福をお祈りします。

スーパーヒーロータイム(1/4)感想

.08 2009 特撮 comment(0) trackback(0)
炎神戦隊ゴーオンジャーGP45
 今回は総集編でしたが、ただの総集編にならなかったのが凄い。G3プリンセス再結成、G5プリンスお披露目、そしてケガレシア巨大化とトンデモ展開が続いてお腹いっぱいでした。
なんだかんだでノリノリでG3プリンセスに参加したケガレシア「様」が可愛かったです。

仮面ライダーキバ第46回
 冒頭から渡・音也親子VSキングの激戦。なんですか、このキバらしからぬ燃える展開は(笑)。
「人の中に流れる音楽を守る為に戦え。男は大切なものを守る為に戦うんだ。」
父の言葉を聞き現代に戻って来た渡はその言葉に従いビショップが復活させたファンガイア、そして人間を餌とみなす兄・大牙と戦いますが、自分は初めて渡の戦いに説得力を感じましたね。最終回近くになってようやく主人公がヒーローっぽくなってくれました。もっと早く戦う意義を見出していればと悔やまずにはいられません。本当にこの作品は回り道し過ぎなんだよな~。
 音也とゆりの別れのシーンはこれまたこの作品を観ていて初めて心動かされました。雨にまじって頬を伝うゆりの涙が何とも切ない。
 残る放送はあと2回。この調子で今までの迷走っぷりを和らげる位のフィナーレを迎えて欲しいです。 

機動戦士ガンダムOO 第10話~13話感想

.06 2009 アニメ・コミック comment(0) trackback(0)
 特撮作品に続きやっとこさ録り溜めしていた分を鑑賞しました。
遂に世界の歪み・本当の敵を認識したソレスタルビーイングと世界を裏から操るイノベイターとの戦いが本格的に始まったエピソード群でした。
 個人的にお気に入りのエピソードは13話。アロウズの衛星兵器メメントモリの攻略戦が描かれたエピソードですが、いや~久々に燃えるアニメを観させてもらいました。メメントモリの攻撃で消滅したと思われたトレミーがアリオスのトランザムで攻撃をかわす→ケルディムのシールドビットで敵MSの攻撃を弾く→セラヴィーの砲撃でメメントモリの装甲をぶち抜く→ケルディムとどめの「狙い撃ち」でメメントモリ破壊…この一連の流れが正に怒涛の一言で、一瞬たりとも目が離せませんでした。ロックオン最後の一撃も実にケレン味が溢れていて、実にアツい!2NDシーズン前半戦を締めくくる話に相応しいエピソードだったんではないでしょうか。
 ダブルオーの真の力が発揮され、リボンズが驚愕し、沙慈とルイスが予想だにしなかった方法で再会を果たした12話も13話に次いで楽しませてもらいました。機体を粒子化させたダブルオーはますますバケモノ機体になってきましたね~。あんな性能を見せつけられちゃあ余裕ぶっこいていたリボンズも焦って留美を殴り飛ばしちゃいますわな。沙慈とルイスについては…このエピソードを観た限りではどう考えても2人に幸福が訪れるとは思えませんね。「宇宙で待っていて。すぐに追いつくから。」と云うルイスの言葉がこんな形で実現してしまったのがどうしようもなく切ない。1STシーズンで不幸のコンボが続いたのでこの2人には本当にハッピーエンドを迎えて欲しいです。
 徐々に造反の気配を見せ始めたネーナ、そしてセルゲイを訪ねてきたパングなる渋めの新キャラ(演じるはこれまた渋い屋良有作氏。2NDシーズンは1STシーズンに比べてキャストが豪華な気がします。)の登場等々新たな局面を迎えようとしているOO、後半戦も楽しみです。

狂犬佐藤の2008年鑑賞映画ベスト10

.04 2009 映画 comment(0) trackback(0)
 今日は大晦日の記事で予告したとおり2008年に観た100本の映画から個人的に「これだけは外せない!」と云う10本を発表したいと思います。
 ちなみにベスト10と銘打っていますが自分にとってはどれも甲乙つけ難い素晴らしい作品達であるのであえて順位づけはしておりません。また、下に行けば行くほど最近の作品になっています。


その1「再会の街で」
再会の街で (Blu-ray Disc)再会の街で (Blu-ray Disc)
(2008/06/25)
ドン・チードルアダム・サンドラー

商品詳細を見る

9.11のテロで家族を失い心が壊れてしまった男の再生の物語。男が終盤で悲しみと向かい合おうとする場面は涙なしには観られなかった。

その2「俺たちフィギュアスケーター」
俺たちフィギュアスケーター スペシャル・エディション [DVD]俺たちフィギュアスケーター スペシャル・エディション [DVD]
(2008/10/17)
ウィル・フェレルジョン・ヘダー

商品詳細を見る

正真正銘バカ映画(褒め言葉)。どぎつい笑いが多いアメリカのコメディ映画ですんなり受け入れられ、なおかつ爆笑出来た作品でした。

その3「フィクサー」
フィクサー [DVD]フィクサー [DVD]
(2008/09/26)
シドニー・ポラックジョージ・クルーニー

商品詳細を見る

詳しい感想はこちら。去年様々な「戦い」を描いた作品を観て来ましたが、これはその中でも一番熱いものを見せてくれた1本でした。

その4「さよなら。いつかはわかること」
さよなら。いつかわかること [DVD]さよなら。いつかわかること [DVD]
(2008/11/07)
ジョン・キューザック

商品詳細を見る

詳しい感想はこちら。間の取り方が抜群に巧い。イーストウッドの音楽も心にしみる1本。

その5「カンフーパンダ」
カンフー・パンダ Blu-rayカンフー・パンダ Blu-ray
(2008/12/05)
ジャック・ブラックダスティン・ホフマン

商品詳細を見る

詳しい感想はこちら。昨年公開された作品の中でダークホースだった作品。

その6「ダークナイト」
ダークナイト BATPODプレミアムBOX(2枚組)<初回限定生産>(Blu-ray Disc)ダークナイト BATPODプレミアムBOX(2枚組)<初回限定生産>(Blu-ray Disc)
(2008/12/10)
クリスチャン・ベールマイケル・ケイン

商品詳細を見る

詳しい感想はこちら。去年公開されたアメコミ映画はどれもハズレ無しでしたが、これはその中でも群を抜いていました。ジョーカーを演じたヒース・レジャーの早すぎる死が惜しまれます。

その7「デトロイト・メタル・シティ」
デトロイト・メタル・シティ スペシャル・エディション [DVD]デトロイト・メタル・シティ スペシャル・エディション [DVD]
(2009/02/13)
松山ケンイチ加藤ローサ

商品詳細を見る

詳しい感想はこちら。これもバカ作品。観た当時は笑いで相当元気をもらいました。

その8「容疑者Xの献身」
容疑者Xの献身 ブルーレイディスク [Blu-ray]容疑者Xの献身 ブルーレイディスク [Blu-ray]
(2009/03/18)
福山雅治柴咲コウ

商品詳細を見る

詳しい感想はこちら。ただのTVドラマの延長だと思って観ないのは非常に勿体無い作品。本作の主人公は福山雅治ではなく堤真一です。主題歌の「最愛」も本作の内容とマッチしていてGOOD。

その9「P.Sアイ・ラブ・ユー」
psily.jpg

詳しい感想はこちら。ラブストーリーは余り好きでは無いのですが主人公の境遇に似た人間が自分の身内にいるのですんなり観れました。これも主人公の再生が主題となっている作品です。

その10「ハッピー・フライト」
hf.jpg
詳しい感想はこちら。矢口監督作品はやはり面白い。複数のドラマの積み重ねが1つのドラマにまとめられていく手法は見事の一言。

以上の10本が2008年で特に心に残った作品です。殆どの作品はもうレンタルショップに並んでいますので気になる作品があれば是非チェックしてみてください。
 今年はどんな作品と出会えるのか…今から楽しみです。

炎神戦隊ゴーオンジャーGP-23~44感想

.04 2009 特撮 comment(0) trackback(0)
 キバに続いてゴーオンジャーも録り溜め状態になっていた分を鑑賞しました。良い意味でバカではじけまくり、その勢いに衰えが見られないのが凄い。
 子供向け番組にも関わらずガンダムネタやハルヒネタ、相棒ネタ等挙げればきりが無いほどの子供が絶対分からないであろうパロディ及びオマージュの連発、蛮機獣の断末魔の台詞やテレビ東京の「怒りオヤジ」とのコラボ(?)と云った小ネタの数々、そしてG3プリンセスと云う伝説を生んだGP-31…以前のブログでも書きましたがこう言った「遊び」が本作には随所に散りばめられていて飽きさせません。
 登場人物も皆それぞれキャラクターが確立されていて、愛すべき存在となっているところは◎。去年のゲキレンジャーがジャンと理央・メレ以外のレギュラーが空気となっていたのに対し、本作はゴーンジャー及びゴーオンウィングス7人のレギュラーだけでなく悪役であるガイアーク3大臣も個性あふれるキャラクターとなっています。3大臣はタイムボカンの3馬鹿トリオみたいなノリが大好きです。ヨゴシュタインが余りにも良い上司だったのには泣けました。
 各エピソードも先述したGP-31等全編ギャグな話があると思えば走輔が死んだことで怒りに我を忘れた面々がヨゴシュタインに戦いを挑むGP-36等真面目な話があったり…そのバラエティに富む内容で毎回新鮮な気持ちで番組を楽しませてもらっています。ただ、このせいで1話完結なエピソードが多くなり最近のドラマ路線の戦隊で見られた連続モノ特有の盛り上がりが無いのは本作最大の欠点であるとも言えます。
 まぁこの欠点もノリの良さで相殺されていると思いますがね。キバと同じように残り数話となってしまった本作、その勢いを持続したままフィナーレを迎えて欲しいと願っております。

追伸.今年は東映が当初上映を予定していた作品がお蔵入りになった関係で例年Vシネのみで公開だった前番組とのクロスオーバーが劇場公開となったようですね。予告編を見る限りでは死んだはずの理央&メレが復活していたり、ロンが再登場していたりと個人的に嬉しい(臨獣殿のこの3人はゲキレンジャーではレギュラー以上に大好きなキャラなんですよ)サプライズがあるようです。もちろん自分は劇場に足を運ぶつもりです。

仮面ライダーキバ第26回~45回感想

.03 2009 特撮 comment(0) trackback(0)
 新年明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願い致します。
さて、新年一発目の記事は昨年よりずっと録り溜めしておいた仮面ライダーキバの感想です。この正月休みを利用して一気に鑑賞しました。
 正直言って最終話近くになって話がようやく動き出すと云うぐだぐださと、人物の描写不足及び話のすっ飛ばし具合にイライラしっぱなしでしたね。
 まず話のぐだぐだについて。余りにも必要のないエピソードやひどい回り道をしているエピソードが多過ぎます。そもそも自分には仮面ライダーで昼ドラのようなドロドロの三角関係をしつこくネチネチと描く必要性が全く感じられない。それのせいで仮面ライダーに必要不可欠な戦闘シーンが少なくなるのは個人的にどうかと。
 次に描写不足について。これは去年の記事にも書きましたがまともに描写されている(ブレが無く、かつ存在感を発揮している)キャラクターが少ないんですよね。自分がちゃんと描写出来ていると思ったのは太牙、次狼、真夜、キング、ビショップ、そしてギリギリで名護さん位。あと三角関係が始まる前の音也も。見事なまでにサブキャラクターばかりで主人公である渡がまともに描写出来ていないのは非常にまずいと思います。キャラクターに魅力を感じないし、彼の戦いに説得力が無い。これ程までに主人公に共感出来なかったライダーも珍しいですね。最近の話で彼が人間とファンガイアの合いの子であることに苦悩するエピソードがありましたが、これを序盤に持って来ていればまた違った捉え方が出来たかもしれません。人物の描写不足で一番唖然とさせられたのが嶋さん。彼が代表を務める素晴らしき青空の会の組織としての描写さえまともに出来ていなかったのに、いきなりファンガイアにされ強制退場させられてしまいました。太牙との確執は描き方次第ではもっと面白く出来たであろうに非常に中途半端なキャラクターとなってしまいました。
 最後に話のすっ飛ばし具合。例えばAと云う場面があったとします。で大抵の物語はBと云う過程を経てCと云う場面に移行するんですが、キバではこのBをすっ飛ばすことが頻繁に行われています。多くの方がネットで「ワープ」と皮肉っていますが、必要最低限の過程の描写がされていないのではそれも仕方のないことですよね。これが一番ひどいと感じたのは名護さんが過去に移動するエピソード。警察から逃走している際に渡の家にいた名護さんが何の過程も無しに次の場面で外にいたのはそれこそ「ワープ」したとしか思えませんでした。
 いよいよ最終回に向けて(やっと)話が盛り上がって来たキバ。是が非でも有終の美を飾ってほしいものです。
 HOME 

プロフィール

Author:狂犬佐藤
スパロボと映画を愛するオッサンです。
スパロボをメインジャンルに同人活動なんかもやっとります。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

リンク

ブログ内検索

RSSフィード

ブロとも申請フォーム

リンク